ネタバレ『弱虫ペダル 431話 落ちる二人』あらすじ&感想 週刊少年チャンピオン 渡辺航

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今日はかなりがっつりブログ書いたbitchyamaです、こんばんは!

ドラマやアニメネタバレは時間が1時間とか決まってる分効率いいけど、集中しなくちゃだから疲れる(*ノω・*)

 

浦久保を警戒する青八木は…? 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

浦久保がレース中に仕掛けてくるのではと予感する青八木に対して、鏑木は最終集団との差が10分以上あることを指摘しながら杞憂だと笑う。

そして協調を続ける箱学と総北は、先頭から千切れた京都伏見の御堂筋と水田の姿を見つけた。

 

 

 

見かねた鳴子は協調列車から外れて御堂筋の横に付けると、昨日のゴール前での全速力の走りで脚が動かないのかと問いかける。

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鳴子は去年の冬に敗れた御堂筋に対して敵対心を燃やしながらも、結果を出す姿に心の底から”スゴイ奴”だと感じていた。

そして敗れた時に約束通り捨てたスプリンターを取り戻すため、このレースで御堂筋に勝ちたいと意気込んでいたのも確かだ。 

そのため、こんなところでレースを終えるというのは納得がいかないと続けるも、御堂筋は宙を見つめながらはぐらかした。

悔しげな表情を浮かべる鳴子だったが、車列に戻れと言う手嶋の言葉に従い御堂筋の横を後にした。

 

一方、後方で先頭に追いつこうとペダルを回す京伏の3人の中、船津は御堂筋によって強制的に坊主にされたことに文句を言い続けていた。

しかしひとしきり船津が言い終わったところで、山口は静かに既にフェイズが発動していることを話す。

そのフェイズとは、スタート前に話していたある男(浦久保)との会話から始まっていたのだ。

そして御堂筋もまた仕込んでいる策略のことを考えながら、前方で気味の悪い笑みを浮かべた。

 

 

 

感想

なんと、京伏も浦久保と何か策略を練っていたのか…!

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この2校が策略家なのは去年から変わらないんだねぇ。

御堂筋くんは普通にスゴイから、そのまま正々堂々戦ってもいいように感じるけど。

次回は仕込んでた京伏の策略が爆発するかな?!

 

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