ヤマナード

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ネタバレ『トモダチゲーム 75話 相変わらずね』最新 あらすじ&感想 別冊少年マガジン 山口ミコト 佐藤友生

風邪引いてしまったbitchyamaです、おはようございます!

すっかりネタバレ忘れちゃってた。

 

四部はどう動く…? 

前回までのネタバレはこちら。

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現在のゲーム:トモダチ殺し合い(バトルロワイヤル)ゲーム

  • 友一らを捕らえることで債務帳消しを約束された、"金の亡者"から逃げる鬼ごっこゲーム
  • 約20平方kmある島全体の中を、ゲーム終了まで逃げ切ればクリア
  • ゲーム終了は参加者が残り5人になったタイミングを指す

 

ゲームのルール

  • 参加者は支給された特製ペイント銃を所持することができる
  • 使用できるペイント弾は、黄色と赤の二種類
  • 黄色(1発100万円)で撃たれた"金の亡者"は、10秒間身動きが取れなくなる
  • 赤色(1発1億円)で撃たれた"金の亡者"は、そのまま再起不能になる
  • このゲームに敗れた場合、その人物の所持金及び持っている預貯金、不動産、株など全てを没収され、今後稼ぐお金も全て運営側のものになる

 

 

 

各チームの所持金と残り人数

  • 魅嶋チーム:所持金0円、残り人数2人
  • 神代チーム:所持金7.9億円、残り人数1人
  • 海童チーム:所持金2.8億円、残り人数2人
  • 友一チーム:所持金9.15億円、残り人数5人

  

トモダチ殺し合い(バトルロワイヤル)ゲームの賞金

  • ゲーム終了時まで残した現在の所持金が全て賞金になる
  • ゲーム中にはお金を増やすイベントなどが色々あるので、うまくいけば莫大な資金が手に入る

 

最新のチャレンジ  天国と地獄イベント>

  • マナブが指定するポイント(E-03)に、賞金10億円と黒の弾丸10発が入った宝箱が置いてある。
  • もう一箇所別の場所(B-05)に、宝箱を開けるためのスイッチが設置されている。
  • ボタンは動かせないタイプのものなので、最低でも2人以上が二手にわかれて、ボタンを押す係とお宝を回収する係になる必要がある。
  • つまり、お宝を回収する係が悪者であれば、お宝を独り占めされる可能性もある。

 

現在の弾丸の保持者

  • 須原岳

 

友一チームの2人の裏切り者

  • 心木ゆとり
  • もう一名はまだ非公開

 

 

 

あらすじ 

四部の母はとても美人で、優しい人だった。

しかし、いつでも四部に対して一枚の壁を作っていたような気がする。

メイドの紗央莉に対して、四部はその疑問を漏らしたことがあった。

紗央莉は、おそらく四部の母が"不安"だからだろうと予測する。

おそらく母は、四部の中に夫(四部の父)を見ている。

その複雑な関係を思い出し、自分の子であっても深く愛し過ぎれば傷ついてしまうかもしれないという不安感から、一定の距離を置いているのかもしれないと。

紗央莉の予想を聞いた四部は、自分は絶対に母を悲しませないと言い切る。

 

母のことを深く観察してみると、たしかに父の前では悲しそうな顔をしていることがわかった。

しかし、四部は父母が離婚する際に選択を迫られて、結局金のために父親についていくことを選んだ。

母に「最後はお父さんを選ぶのね」と泣かれた時の記憶が残ってしまい、それ以来四部は、女性の悲しい顔が苦手になってしまった。

そこからは、もう二度と間違えない、と決意して、女性の頼み事を聞くようになったのだ。

 

 

 

数時間前。

ミチル・梅子・桃菜の願いを聞き入れた四部は、宝箱を解錠するスイッチを押すために一人で目的地へと向かっていた。

そのときに、草むらから飛び出してきた魅嶋靖と遭遇する。

魅嶋を介抱した四部は、これまで京と聡音が魅嶋と一緒に行動していたこと、海童と友一を一瞬だけ見かけたことを聞く。

四部がミチルたちと協力していることを話すと、魅嶋は勢いよく食いつき、宝箱の方に向かうと言って立ち上がった。

しかし、魅嶋は方向音痴のため、ミチルたちのもとへと案内してほしいと頼む。

「天国と地獄イベント」は、宝箱のほうが天国でスイッチが地獄と思われがちだが、実は反対である。

大半のプレイヤーが宝箱に向かうため、亡者たちもそちらへ集中するためだ。

そして、プレイヤーの中にも「須原岳」という参加者への攻撃を目的とする危ない人物もいる。

四部は最初道案内を断ったが、魅嶋から仲間の女性たちが危ないと聞いて考えを改めた。

二人は宝箱の方へ向かうことに決める。

 

 

 

そして現在に戻る。

四部は目の前で亡者たちを操っているゆとりを見て、信じられないといった具合に表情を歪ませた。

その時に魅嶋は、聡音から「片切チームに裏切り者がいる」と聞いていたことを打ち明ける。

仲間である四部には言わないでおこうと魅嶋は思っていたが、ゆとりの姿を見てしまっては言わない手はない。

そしてこの情報は、志法からもたらされたものだということも。

ゆとりか志法、どちらを信じるべきか。

魅嶋は、四部の戸惑う気持ちも理解しているものの、ミチルを守るために自分は迷いなく動くと告げた。

 

ゆとりは、「京に会って何か聞いたか」とミチルら三人に問いかける。

しかし、三人は何も答えない。

それであればもう、攻撃するしかないとゆとりが手を動かそうとした。

その瞬間、魅嶋が現れて、ミチルを庇う。

魅嶋は、ゆとりに向かって、「京とも会ったし、片切チームに裏切り者がいる話も聞いている」と答えた。

ゆとりは全身が怖気立つような不気味な表情を浮かべる。

その表情を見た魅嶋は、ゆとりが裏切り者で間違いないと悟った。

 

 

 

知らなくてもいいことを知った人間は、もう不要である。

ゆとりは魅嶋らを消そうとするが、その時に四部が駆け付けてゆとりに銃口を向けた。

その中には、揉めている間に手に入れた"黒の弾丸"が入っていると言う四部。

ミチルらは、さっさとゆとりを攻撃しろとはやし立てるが、四部はまずゆとりと友達同士として会話したいと一蹴した。

 

しかし、ゆとりの方が当然ながら一枚上手である。

四部の母との過去も、ゆとりはすべて把握していた。

四部のウィークポイントである"女性の涙"を流しながら、裏切らないでほしいと懇願する。

フラッシュバックした母の影に、四部の精神はぐらついた。

ゆとりはその隙に、銃口を魅嶋やミチルらの方向へとそらした。

 

驚く四部に攻撃を仕掛けたのは、須原だった。

実は、四部が手に入れたという"黒の弾丸"の話はフェイクで、ゆとりも須原もそれを見抜いていた。

予定通り真次がスイッチを押し、須原が弾丸を手に入れていたのだ。

ゆとりは、動けなくなった四部に向かって「実は昔から大嫌いだった」と怖い表情で打ち明ける。

もともと「ゆとり」という名前のせいでいじめられていたので、その名前を呼ぶ人が全員嫌いだったのだと…。

ゆとりは須原に、全員攻撃するようにという。

 

 

 

しかし、そこで予想外の人物が現れる。

 

四部

あんた本当に相変わらずね

そんなんだからあんたはずっと"騙される側"なのよ!!

まぁそれがあんたのいい所でもあるんだけどね

 

四部を庇って現れたのは、参加者と同じ迷彩服を着た志法だった。

須原の持っていた武器を蹴り飛ばして、四部の前に立つ。

 

いい加減にしなさい

ゆとり…!

 

感想

志法〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

めちゃかっこい〜〜〜〜〜〜〜ぜひゆとりに厳しいお仕置きを!!!w

 

 

 

そして、佐藤友生先生ご出産おめでとうございます!

女性だったことにまず驚きですが、出産からの爆速連載再開で、いつ描いてたんだろう…って謎が深まりました。

すごみ。

来月以降もご無理なさらず、お身体どうぞご自愛下さいませ。

 

トモダチゲーム(15) (講談社コミックス)

 

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https://www.yamanerd.com/archive/category/%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%81%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0