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ネタバレ『トモダチゲーム 70話 あいつは…"悪魔"だ』最新 あらすじ&感想 別冊少年マガジン 山口ミコト 佐藤友生

韓国から帰ってきたbitchyamaです、おはようございます!

なんか色々あったので疲れた…でも、楽しいこともいっぱいだった! 

 

黒の弾丸で撃たれてしまった紫宮は…? 

前回までのネタバレはこちら。

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現在のゲーム:トモダチ殺し合い(バトルロワイヤル)ゲーム

  • 友一らを捕らえることで債務帳消しを約束された、"金の亡者"から逃げる鬼ごっこゲーム
  • 約20平方kmある島全体の中を、ゲーム終了まで逃げ切ればクリア
  • ゲーム終了は参加者が残り5人になったタイミングを指す

 

ゲームのルール

  • 参加者は支給された特製ペイント銃を所持することができる
  • 使用できるペイント弾は、黄色と赤の二種類
  • 黄色(1発100万円)で撃たれた"金の亡者"は、10秒間身動きが取れなくなる
  • 赤色(1発1億円)で撃たれた"金の亡者"は、そのまま再起不能になる
  • このゲームに敗れた場合、その人物の所持金及び持っている預貯金、不動産、株など全てを没収され、今後稼ぐお金も全て運営側のものになる

 

 

 

各チームの所持金と残り人数

  • 魅嶋チーム:所持金0円、残り人数2人
  • 神代チーム:所持金7.9億円、残り人数1人
  • 海童チーム:所持金2.8億円、残り人数2人
  • 友一チーム:所持金9.15億円、残り人数5人

  

トモダチ殺し合い(バトルロワイヤル)ゲームの賞金

  • ゲーム終了時まで残した現在の所持金が全て賞金になる
  • ゲーム中にはお金を増やすイベントなどが色々あるので、うまくいけば莫大な資金が手に入る

 

最新のチャレンジ 

  • B-9地点の小さな小屋に、2つのお宝を用意したので、手元にある地図を参考にしながら到達して見つけ出してほしい。 
  • 1つ目のお宝は5億円のお金を獲得できるチケット。
  • 2つ目のお宝は"黒の弾丸"。 これは、撃たれた参加者を1分間動けなくするアイテムである。
  • 黒の弾丸を受けると、首につけた黒い輪っかから1分間電気が流れて動けなくなる。
  • 自分で使わず、他人に売るのも"アリ"。
  • 参加者同士でお金の受け渡しが合った場合、変動は運営側でリアルタイムにモニタリングしているので、後々トラブルになることもなく対処できる。

 

 

 

あらすじ 

紫宮を弾丸で撃ち抜いたのは,元自衛官の須原岳だった。

彼が囮に出た時に、亡者たちに向けて撃った弾丸の数は5発。

しかもその5発は、1発100万円の黄の弾丸ではなく、1発1億円の赤の弾丸だった。

全ては小屋に一番乗りして、黒の弾丸と5億円(赤の弾丸を5発使用できる予算)を奪うために選択された。

亡者たちにとっても、撃たれればゲームオーバーになる赤の弾丸は恐ろしい存在だからこそ、躊躇なく撃ち始めた須原に戦慄して蜘蛛の子を散らすように逃げていったとアキラは説明した。

 

須原は、黒の弾丸で1分間動けなくした紫宮に、その拘束が切れる頃のタイミングで続けてもう一発を撃ち込む。

"撃たれた直後は多少の傷みを伴う"という説明を、紫宮の体で試してみたというわけだ。

須原にとって、今後補充されるであろう黒の弾丸を使ってしまうことは特に痛手でもないようだった。

それよりもまずは、紫宮を使って黒の弾丸の"性能テスト"を行うことを目的としていた。

 

 

 

黒の弾丸を撃ち込んでも、触覚は残っている。

須原はわざと紫宮の腹の傷を刺激して、強い痛みも残ることを確認した。

監視室で見ていた東條は「暴力行為だ」と訴えるが、実はこの後半戦では完全に暴力行為が禁止されるとは言われていない。

ゲームの性質上、参加者同士が多少接触するのは避けられないと話すアキラ。

とはいえ、須原が参加者に対して"事故"を起こすはずがないと続ける。

それは須原が、ある"専門家"だからということに起因していた。

 

須原は、なおも紫宮を使って黒の弾丸の性能テストを続ける。

続けて黒の弾丸を2発撃ち込めばどうなるのか、生命に関わるようなダメージが有るのかどうか…。

しかしそこで制止したのは、聡音だった。

須原のことを"悪魔"と呼び、撃ち込まれる弾丸をその身を持って防ぐ。

そこでちょうど1分の痺れから解除された紫宮は、聡音を抱えて逃げようとする。

須原はなおも止めようとするが、そこで加勢したのは魅嶋だった。

なぜここで魅嶋が出てきたのかは不明なままだが、まずは森のなかに逃げ込むことが先だと判断した紫宮らは小屋を飛び出した。

 

 

 

須原の追撃は早く、このままでは追いつかれると焦り始めたところで、聡音が「大声を出すように」と指示を出す。

その言葉に従って叫び始めると、聞きつけた亡者たちが集まってきた。

須原は黒の弾丸を抜き、亡者らを攻撃できる赤か黄色の弾に入れ替える。

聡音が大声を出すようにと発言した狙いは、須原に自分たちを狙われないようにするためのものだった。

 

紫宮の武器を使って魅嶋が黄色の弾丸を撃ち(魅嶋は無一文のため、弾を撃てないから)、亡者らを粗方蹴散らしていく。

魅嶋に撃たれて10秒間動きを止めた亡者の目の前にいるのは、須原だった。

この状況を作り上げるために計算していた聡音、紫宮、魅嶋らの背中を見送った須原は、「いいチームだ」と褒め称えた。

 

須原から暫く離れたところで、やっと腰を下ろすことが出来た3人。

そこで、魅嶋が現れた理由を話し始める。

一人で山中を歩いていた魅嶋が聞こえてきた叫び声の方に向かうと、そこには聡音がいた。

そこで、須原に囚われている紫宮を助け出そうという話になったのだ。

魅嶋は聡音と紫宮のことを大層気に入っており、後半戦のクリア定員である5人の内3人を、友一、聡音、紫宮のチームにしたいと思っていたと話す。(残り一人は魅嶋のチームにいる女性)

聡音自身もまた、現在は海堂と2人のチームであるため、残りの3人は使える人間か、絶対に裏切らない"善人"を仲間にしようと思っていたと打ち明ける。

 

 

その"善人"の候補として、聡音の中では紫宮が選ばれていた。

助け出してくれたことには感謝すると話す紫宮だが、自分にも大事な仲間が4人いるとつぶやく。

彼らを「まだ裏切れない」と紫宮は続けた。

 

そこでタイミング悪く、須原に追いつかれてしまう。

距離を取っているので気付かれてはいないようだが、多数いた亡者たちを一人で片付けてきた迫力に紫宮らは戦慄する。

同じく監視室でも、須原の猛攻は話題にのぼっていた。

囲んでいた亡者10人を全員赤の弾丸(つまり、10億円分)で撃ち、片付けていたのだ。

驚く南理に向かって、アキラは、須原のことを唯一推している存在だと言う。

須原は前半戦で全ての対戦相手を破り、味方チームも全員裏切り、その金を一人で総取りして船を降りた。

そして須原の正体が、元自衛官であり、今はプロのヒットマンであると続ける。

彼の残りの所持金は、先程の赤の弾丸を引いても残り約56億円だと…。

 

須原を放っておけば、全員危険に陥る。

そこで紫宮は魅嶋と聡音に対して、須原を倒すことができれば、チームを組んでもいいと提示する。

なぜなら、紫宮が志法から聞いた情報によると、友一チームの中には2人裏切り者がいるからだった…。

 

 

 

感想

うおおおおおお、京くん無事でよかったあああああああ!

てか須原、サディスティックすぎでしょ…。

マジのヤバいやつじゃんね…こわ。

京くんのお腹の怪我を弄くられてどうなることかと思ったけど、ここで魅嶋が助けてくれるとは。

前半戦のメンバーは、なんだかんだで熱い人が多いね。いい人ではないだろうけどさ。

 

そしてーーーーー!2人も裏切り者がいる…だと?!

志法から聞いたお話めっちゃ気になる。

次回はその正体を明かすと共に、須原を撃破してくれーーー。 

 

トモダチゲーム(14) (講談社コミックス)

 

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