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ネタバレ『トモダチゲーム 60話 言葉が過ぎたかもね』最新 あらすじ&感想 別冊少年マガジン 山口ミコト 佐藤友生

週明けからお呼び出しでどっと疲れたbitchyamaです、こんばんは!

しかもこんな時に限って仕事がたてこーむ。

 

神代を撃破した友一は…? 

前回までのネタバレはこちら。

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現在のゲーム:人生博打(オールベット)ゲーム

人生博打ゲームのルール

  • 友達を売ってギャンブルの軍資金を得る
  • ギャンブルは自主運営のため、好きなギャンブルを選んでもレートを勝手に決めても、オリジナルのギャンブルを作っても良い
  • ゲーム終了までに売って得た金の分を満額支払えば、友達を買い戻せる
  • 乗船料として一人1千万円支払う義務がある
  • 1千万円支払うことが出来ない場合、一人につき1億円の罰金が課される

 

 

その他の補足

  • 船の中ではあらゆるものが金かギャンブルで取引できる(後半戦の準備をするためには金を増やしておく必要がある)
  • 買い戻せなかった友達は運営に取られてしまう

 

それぞれの査定金額

  • 美笠天智:1千万円
  • 紫宮京:4千万円
  • 四部誠:8千万円
  • 心木ゆとり:2億円
  • 片切友一:0円

 

現在売った友達

  • 四部誠 
  • 美笠天智

 

所持金

8千万円→0円→1億6千万円→1億3千万円→1千万円→5億1000万円

 

 

 

 

あらすじ 

友一がゆとりを通して神代に仕掛けたことは、以下の点だった。

 

  • まず友一はギャンブル運もなく資金力も劣り、精神的にも脆い風に装う
  • 全ては神代の自尊心(プライド)を増長させるため
  • 弱い相手に劣勢に立たされた時に、"負ける訳にはいかない"という感情が必要以上に沸いてくる
  • プライドの高い人間はプライドが高すぎて負けたことのリスクを考えてしまうので、ミスを仲間にも相談できず、大勝負の決断を自分で行うこともできない
  • 神代が最後に他人のゆとりを頼るところを狙った

 

マインドコントロールにかかりやすい人間は、「ゆとりのような、すぐ他人に頼ってしまう気の弱い人間」と「プライド高い人間」。

友一はその心をくすぐるためにわざとJOKERに傷をつけて何度も引き、さらには神代との一騎打ちになるように仕向けた。

もちろんその際にも、運勝負と見せかけながら海堂を仲間に引き入れていた。

 

神代にJOKERを持たせたのも、最初から友一が仕組んだことだった。

 

 

 

  • JOKERは一番下にあった
  • 友一は"ヒンズーシャッフル"によって一番下のカードを動かないように混ぜた
  • 神代を最初にしてカードを配り始めたので、53枚目にあるJOKERは神代の手元に渡った

 

友一は、ゆとりを騙すのに神代が使った手口であるカード透視の手品を真似したのだ。

ちなみに友一チームからでていた使途不明金(3,000万円)は、手品を行っているシーンがばっちり映っている監視カメラを買ったものだった。

 

(ここからゆとりに対して神代が行った手品の種明かしがされるのですが、本編にあまり関係なさそうなので割愛します)

 

神代は自分の完敗を認めて、友一に対して「さすが欺波友一だ」と呟く。

ゆとりを道具として利用し、罪悪感なく物事をやってのける点は"欺波大善"の子供だからだと指摘した。

神代は負け犬の遠吠えよろしく、ゆとりを傷つけながらも大金が手に入れられてよかったなと友一に揺さぶりをかける。

しかし友一は、ずっとゆとりを信じていたことを打ち明けた。

 

 

 

なぜなら、ゆとりは優しくて気が弱く、神代のような下衆のクズに支配される側の人間だからだ。

止められるものなら止めたかったが、気付いた時には神代のマインドコントロールの術中に嵌っていたゆとり。

だからこそこの勝負に、ゆとりを利用する他なかったのだ。

 

友一はゆとりの目を覚まさせるような一言を投げかける。

神代はどこにでもいるただの"スケベじじい"で、神ではない。

ゆとりの優しい心につけ入る悪いやつが世の中にはたくさんいるのだ。

そして友一は、ゆとりに少しずつでもいいから強くなってほしいと語りかける。

ゆとりの優しさは周りの人間を傷つけてしまうから。

 

 

 

友一はただ勝つだけではなく、それと同時に友達を助ける必要があった。

それでも自分を「悪魔の子供」と呼ぶのか?と問いかける友一に、神代はしどろもどろになってはぐらかそうとする。

しかしその機会を友一は見逃さなかった。

 

そうッスか

あれは言葉の綾

だったら仕方ない…

 

訳ねぇだろ!クソじじい

なぁ神代…

別に謝らなくていいからな

いやむしろ謝らないでくれ

 

だってお前が謝ったら俺はこの怒りを

友達の手前一応は収めないといけないからさ

 

頼むよ

俺はお前を許したくないんだ

怒りに任せてこの手で

 

お前ご自慢の"神の眼"を

今 この場でグリグリとエグり出したいんだ

だから…お願いだから絶対に謝らないでくれよ!!

 

友一の勢いに負けて、神代は泣きながら土下座をして無様に謝罪し始めた。

その光景を見た東條は、危険な男だ、と友一のことを評した。

 

 

 

大金は手に入れたものの、友一にはまだ大勝負が残っていた。

駆け引きや罠が通用しない野生の獣のような相手。

それは海堂のことを"パパ"と呼ぶ、スーツ姿の少女だった。

 

感想

神代撃破おめでとうございます!

なんだかんだで謝罪させてる友一…むしろここまで言ってやって優しいのでは?と思っちゃったけど、毒されているんだろうか…笑

そして次はついに海堂チームと対戦だね!

そろそろ仲間を呼び戻したりはしないんだろうかー?

紫宮にも出てきて欲しいところ…( ˘ω˘)

 

その他トモダチゲームの記事はこちら。

トモダチゲーム(12) (講談社コミックス)

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