またまたイノサンルージュが休載で悲しいbitchyamaです、こんばんは!
次号もお休みっぽい…?
作者の坂本さんが夏休みだったからかなー。
Instagram拝見すると、数日前に美麗なカラー原稿の作業途中っぽい投稿あったから、早く本誌でも見たいなーo(´∀`)o
チラ裏だけど、9月にbitchyamaが読む予定で、ネタバレ・感想を書きたい新刊マンガをまとめるよー!
単に自分用の備忘録だよ!
9月4日発売予定
カラダ探し 4巻/作者:ウェルザード、村瀬克俊/ジャンプコミックス
カラダ探し怖すぎ…。
時は昭和――。
赤場帝一は「総理大臣になり自分の国を作る」という人生の目的と野望のため、海帝高校の生徒会長になる事を決心した。
生徒会長になるため、変わったヒエラルキーのある学校で繰り広げられる会長争奪戦。
古屋兎丸先生、いろんな意味で天才すぎる。
9月8日発売予定
シャッフル学園 2巻/作者:ホリユウスケ/少年チャンピオン・コミックス
毎日が何事もなく過ぎて、他愛もない話が出来る友達がいて、好きな女の子がいて… そんな日常を過ごしていた鈴森静馬たちの学校に、突然最悪の”殺人鬼”がやって来た…!! 初めからクライマックス!! 前代未聞のパニックホラー、開幕!!
まだなんにもわかんないけど、どうなっていくのか楽しみ!
9月10日発売予定
月影ベイベ 6巻/作者:小玉ユキ/フラワーコミックスα
富山県富山市八尾町。ここで生まれ育った佐伯光は、伝統芸能の“おわら”を心から愛している。光はある日、学園祭で踊るおわらの練習を興味がないからと参加していなかった東京からの転校生・峰岸蛍子が、誰もいない教室で完璧な美しいおわらを踊っているところを見てしまう。
偶然蛍子と帰ることになった光は、踊りを見たことを誰にも言わないでほしいと言われる。その帰途、伯父の円の店に寄った光の目の前で、蛍子が伯父を「円くん」と呼び、円も蛍子に驚きを隠せないような様子を見せる。まるで恋人同士を思わせる2人の様子にどきまぎする光だったが、後日、円と蛍子の関係を近所の人が訝しんでいることを知り、円の体裁を守るために自分と付き合っているフリをしようと蛍子に持ちかける。
この作者さんのかくマンガ、いっつも切な甘酸っぱいなー。
9月17日発売予定
山田くんと七人の魔女 19巻/作者:吉河美希/講談社コミックス
私立朱雀高校に通う高校生・山田竜は、学校きっての問題児で不良少年。学校でも周囲から浮いた存在であり、友達も出来ずにいた。
ある日、階段から落ちたはずみで優等生・白石うららとキスしてしまったところ、2人の身体が入れ替わるという不思議な現象に見舞われる[1]。いくつかの実験と検証により、うららは『キスした相手と身体を入れ替わる能力』、山田は『キスすることで、魔女の力をコピーする力』を持っていることが判明する。
生徒会副会長の宮村虎之介に、あっさりと入れ替わりを見破られた2人は、超常現象研究部に入部することになる。そこに、超常現象マニアの伊藤雅と、帰国子女の椿 剣太郎が入部。能力について探るうちに、朱雀高校には「魔女」と呼ばれる力を持った女子生徒が常に7人いて、それぞれが異なる超能力を持っていることが判明し、魔女探しをすることになる。
最近になって読み始めたんだけど、評判通りおもしろい!
TVアニメ『山田くんと7人の魔女』ロングPV - YouTube
RiN 11巻/作者:ハロルド作石/KCデラックス月刊少年マガジン
伏見紀人の学園生活は退屈そのもの。だが彼には「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み渾身の一策を携えて憧れの「トーラス」編集部を訪れるも評価はボロボロ。落ち込む伏見だったが、夢にかける思いは衰えない。一方不思議な力を持つ少女・石堂 凛。彼女もまた自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。伏見と凛、二人が出会うとき、壮絶な運命の扉が開く!!!
一時期マンガ書いてないシーン多かったけど、最近再び書き始めたね!
(そういえばハロルド作石さんの別のマンガって進捗どーなってるんだっけ…?)
9月19日発売予定
おとりよせ王子飯田好実 6巻/作者:高瀬志帆/ノーススターズピクチャーズ
主人公の飯田好実は勤務する会社の「ノー残業デー」である毎週水曜日を楽しみにしていた。その理由は彼が全国から取り寄せた「おいしいもの」を唯一宅配業者から受け取ることができる日であったからだ。飯田は「おいしいもの」による嗜好を味わい、その食品の良さを述べていく。
ネタバレっていうより感想を書きたい!
そしておとりよせしてみたい!
このマンガだいすき♡
9月23日発売予定
コンプレックス・エイジ 6巻/作者:佐久間結衣/講談社
26歳のコスプレイヤーの女性を主人公に、コスプレという趣味に生きることの意味と困難、喜びを描く作品。コスプレを趣味とする人々(コスプレイヤー)をテーマに、コスプレイヤー同士が直面する人間関係のいざこざや、図画であるキャラクターと現実とのギャップや加齢の悩み、家族や会社の同僚などへの趣味バレなど、コスプレイヤーが現実によく体験したり直面したりする出来事を生々しく描いている。
26歳で加齢を感じはじめるところとか生々しい。
9月25日発売予定
3月のライオン 11巻/作者:羽海野チカ/ジェッツコミックス
15歳で将棋のプロ棋士になった少年・桐山零(きりやま れい)は、幼い頃に交通事故で家族を失い、棋士の家に内弟子として引き取られた経歴を持つ。高校へ進学せず、六月町にて1人暮らしを始めた桐山は、その後1年遅れで高校に入学するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても結果を出せずに低迷する。自らの境遇を停滞していると感じていた桐山は、酔いつぶれていたところを介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、夕食を共にするなど交流を持つようになる。
教養として読みたいなーと思ってる。
高台家の人々 4巻/作者:森本梢子/マーガレットコミックス
平野木絵は30歳になったばかりの地味めOL。趣味はスケールの大きな妄想。そんな木絵に、イケメン社員・高台光正が近づいてくる。実は光正は人の心が読めるテレパスだった。光正は木絵の妄想と人柄に惹かれ、二人は付き合うことに。
前に別記事でも紹介済。面白いよ!
9月は読みたいマンガがいっぱいで嬉しい(∩´∀`)∩
あとは、『ヒロイン失格』の映画が公開になるから、改めて読みたい。
10月も『応天の門』とか発売されるから楽しみだなー!
よかったら読者登録お願いします!
LINE@でも情報配信してます
いいなと思ったらクリックお願いします♪