ヤマナード

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ネタバレ『終わりのセラフ 93話 欲の中のヨク』最新あらすじ&感想 ジャンプスクエア 鏡貴也 山本マコト

月初はバタつくbitchyamaです、おはようございます!

今月のジャンプSQは、終わりのセラフの掲載位置上がってて嬉しい!

 

カエラの鬼化は……?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

カエラは幼い頃の姿に戻っていた。

どうやら、夕暮れ時の河川敷でうたた寝をしてしまっていたらしい。

気が付けば、隣には優一郎が座っていた。

それは、施設で暮らしていた頃の優一郎のままで、手を差し伸べながら「家に帰ろう」と言う。

カエラが不思議そうにあたりをみやると、かつての家族だった子どもたちが遊んでいた。

 

 

 

カエラは、もしかしたら今までの出来事がすべて悪い夢で、現実は今まで通り幸せなものだったのかもしれないと考える。

心配そうに見てくる優一郎に、気持ちを切り替えて笑顔を向けるミカエラ

そして、今までの夢の中では怖い幽霊たちが出てきたのだと、優一郎を脅かしてみせた。

 

ああ

なんだこれ

なんて幸せなんだろう

みんながいて

優ちゃんが隣にいてくれて

なんだこれ 本当に幸せすぎて

 

家に帰ってカレーを作り、みんなで食べる。

カエラは優一郎に、院長先生がどうなったかと問いかけるが、優一郎は「誰それ?」と答える。

この世界では、そんな人物は存在しないのだ。

カエラはそこでふと気付いてしまい、少しだけ涙を滲ませた。

 

 

 

お風呂に入って、就寝する。

毎日続いていくであろう幸せな日々を、ミカエラは改めて反芻しながら優一郎に話しかける。

 

毎日笑って一緒に年をとって

成長していくの

十五歳になってさ

次は二十歳になってさ

それぞれの別れはあるかもだけど

僕らは一緒にいてさ

三十歳になって五十歳になって

そりゃ百歳になったら死ぬかもだけど

 

それでもみんなでお互いに優しくしたねーって死ねたらさ

いいなーって……

どうかな?

 

 

 

問いかけてくるミカエラに、優一郎は「どうしたんだよ?」と問いかける。

しかし、ミカエラが話した、ずっと一緒にいる話には同意した。

それがミカエラにとっての最高の幸せなら、きっとそうなると。

カエラが望むなら、千年だって今のまま最高に幸せにしてやると迷いのない表情で答えた。

 

でも、ミカエラにはわかっていた。

これがすべて、自分に都合のいいように見せられた夢なのだと。

ここにあるものは、本当は全て失ったものばかりだ。

現実の世界で優一郎の命だって危ういのに、守ることができずに残してきてしまった。

そう言って泣くミカエラを、虚構の世界の優一郎は静かに抱きしめて答える。

 

大丈夫

一緒にいよう

千年でも一万年でも

永遠に

 

 

 

それがここではできる

ミカが望めば……

人間の欲を食う『鬼』になれば……

この幸せな世界の内側で俺らはずっと一緒にいられる

それがおまえと俺の望みだ

 

その時、ミカエラの背中から大きな翼が生える。

鬼へと変化していく始まりだった。

 

感想

ミカちゃあああああぴえん(´;ω;`)ウッ…

一番幸せな時間はこの時だったよね。そうだよねぇ……。

その後は吸血鬼になったり、優ちゃんと再開できても血を吸ったりして、大変なことばかりだったよね……。

ミカちゃんめちゃ美形になって、優ちゃんとラブラブランデブーしてたけど(偏った意見です)

次回は鬼になっちゃうのかなぁ。

切なさが止まらない……。

 

終わりのセラフ 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

その他終わりのセラフの記事はこちら。

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