ヤマナード

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ネタバレ『終わりのセラフ 83話 鬼ニヒキ』最新あらすじ&感想 ジャンプスクエア 鏡貴也 山本マコト

昨日はお肉いっぱい食べたbitchyamaです、おはようございます!

今日も朝から頑張るぞーー。

 

グレンの思惑とは…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

ノ夜の出現により、グレンの鬼化は表面上にも現れてきた。

頭からは2本の角が生え、牙も出てくる。

深夜らがグレンを拘束しようと試みるが、その行動は虚しく制御されてしまった。

 

 

 

五士や美十が地面に押しつぶされ中で、深夜だけは間一髪のところでかわす。

仲間を助けようと行動に出る深夜だが、グレンの圧倒的な力によって阻まれてしまった。

しかし深夜は諦めず、グレンを救うための力を白虎丸に求め始める。

 

精神世界で白虎丸と向き合う深夜。

グレンの中にいるのは普通の鬼ではない。これ以上はダメだと言う白虎丸に対して、それでも力を貸してほしいと願う。

深夜の欲望は、いかなる局面でも決して熱くならないことにある。

誰かの命を奪う時も、自分の命がなくなるときも、深夜は何も感じていない。

幼い日に、柊真昼の交配相手として買われて、子供同士でコロしあいの訓練をさせられたときにも、一度も熱くならずに生き残った。

それなのに真昼が手に入らなくても、深夜は何も感じなかった。

世界は失われるようにできているのだから、何かを感じる必要がないのだと深夜は考えている。

そう考えることで、深夜の欲望は満たされるのだから、グレンのことは捨てて逃げればいいと言う白虎丸

グレンは深夜以上に世界に絶望している。

柊家にバカにされるためだけの家に生まれて、何をどうしようが手に入らない運命を生きてきたグレン。

しかし深夜は、屈託のない笑顔でグレンへの執着を口にし始めた。

 

 

 

あいつはなにもあきらめないんだ

何度負けても

絶対になにもかもがうまくいかないとわかりきっていても

馬鹿みたいにずっとあきらめない

 

深夜はずっと、グレンのことが嫌いだった。

それでも、救いたいと思っている。

グレンへの思いに対して、白虎丸に「もう恋だ」と返されたが、ただの憧れだと深夜は言ってのける。

傷つきながらも諦めないグレンを、ただ助けたいのだと。

グレン助けたら自分の命が失われるとわかっていても、力が及ばないとしても。

 

あいつが生きるのをあきらめてないなら

僕だけあきらめるのはむかつくってことだよ

 

 

 

この欲望の名前は、絶対にグレンをあきらめないこと。

深夜の強い意志を感じた白虎丸は、静かに瞳を閉じて深夜に力を貸すことを決めた。

 

深夜の頭からも角が生える。

二匹の鬼がぶつかり合うことになった瞬間だった。

グレンの意識をこちらに向けるために、深夜は攻撃を繰り返す。

しかしその攻防虚しく、グレンの力の前では叩きのめされるだけだった。

それでも深夜は諦めずに、グレンに対して一緒に戦おうと持ちかける。

グレンは深夜らと一緒にいたいはずだから。

 

 

 

グレンは深夜の言葉に対して「俺はもうグレンじゃない」と冷たく返す。

そして、そのまま深夜を攻撃した。

ただ、グレンの意識ははっきりしている。

深夜たちを救いたいという気持ちからブレることがなく、真昼とノ夜の力を最大限に利用していた。

深夜にも、グレンを守ってノ夜と対峙する真昼の姿が見えていた。

真昼に対して、グレンは何をしようとしているのか問いかけたかった深夜だが、その問いかけはグレンによって阻まれる。

深夜、五士、美十の力を吸い上げて真昼ノ夜を出現させたグレンは、その場を立ち去ろうとした。

全ては、世界を救いに行くために。

鬼になるとしても、世界を取り戻すためにグレンは動き出すのだった。

 

感想

深夜の欲望はそういうことだったんだね。

途中で「もう恋じゃんね」と突っ込まれてて笑った。

この世界のライバルポジの男子、主人公系男子に執着しすぎ問題ある。

カエラも優ちゃんに執着してるし。

 

 

 

あと五士の「グレェェェェェン!」の表記の仕方、ちょう笑った。

真面目なシーンなのにめっちゃ吹いてしまいました。

すいません笑

 

終わりのセラフ 19 (ジャンプコミックス)

 

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