ネタバレ『終わりのセラフ 57話 王とはナニカ』最新あらすじ&感想 ジャンプスクエア 鏡貴也 山本マコト

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お昼寝して再びネタバレしちゃうbitchyamaです、こんにちは!

だいぶ体調も落ち着いてるし早めの産休に入ったみたいな気持ち…(まだ仕事残ってるけど)

 

合流したグレンは…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

ついに天利と対決する暮人。

葵が2人の周囲に結界を張る様子を見て、天利は暮人が葵に執着しているのなら、いつか身を滅ぼすと指摘する。 

「黙れ」と言いながら天利の首を跳ね飛ばす暮人だが、斬られた首元から鎖が飛び出してきて天利の生首に繋がる。

鎖の先から暮人を睨みつける天利に、暮人は舌打ちをした。

 

 

 

フェリドの屋敷の地下で合流したグレンから言われた、”柊を操っている裏の存在がいる”という言葉に、三葉は納得できないという具合に反論する。

なぜなら柊は数百年も前から君臨している呪術組織で、三葉たち三宮家もずっと仕えている巨大な主だ。

しかしグレンは、なぜこれほどまでに柊が強くなり、世界が終わってからも日本の頂点に君臨しているのか?と返す。

グレンと三葉に対して、シノアは冷静に微笑みを浮かべながら言った。

 

きっとどうせ

〈柊〉は何かいろいろ悪いことをしているんでしょう

 

シノアの言葉に、グレンは表情を変えず「よお柊の女」と返す。

あくまでも動揺しないグレンに対して、シノアは暮人と共に仲間を殺した理由を説明してくれるのだろうと問いかける。

 

…結局

暮人も真昼と同じだった

 

…〈柊〉の血に生まれ あがく

それぞれがいま自分にできる

ぎりぎり正しいと思えた道を行く

 

 

 

シノアの横で真昼はグレンに微笑みかける。 

 

天才だった姉さんを殺し

秀才君の暮人兄さんが巻き込まれた権力闘争ですか?

無能な私はちゃっかり逃げ切ったやつ

 

シノアは自分には関係ないと言った具合に返答するが、グレンはなおも追求を続ける。

 

おまえは逃げ切れたのか? 

本当か?

 

…え?

 

おまえは狂った実験で鬼と生まれた

その生まれた時から植え込まれてた鬼は何と言ってる?

《四鎌童子》はおまえに何を囁く?

 

 

 

生まれつきとはどういうことだ?と三葉はシノアに問いかける。

シノアは答えず、不安げな表情を浮かべるミカエラと優一郎を見やって「…あ」と小さく呟いた。 

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とにかく〈柊〉は何かに選ばれ

それぞれがそれぞれに抗う

暮人もいま必死に戦っている

 

シノアは「いったい何とですか?」と問いかける。

グレンはその質問に、なおも表情を変えること無く答えた。

 

目の前の絶望と

 

なおも刃を交える暮人に対して、天利は柊としての王の在り方を説き始める。 

 

聞け息子よ

王に仲間などいらない

おまえは〈柊〉だ

〈柊〉の運命を継ぐ男だ

 

 

 

これはおまえの運命だ

〈柊〉に生まれた者は誰とも馴れ合う必要はない

 

暮人はその言葉に反論し、父をバケモノと罵りながら攻撃を続ける。

 

なら一体誰の上に立つ 

なんの上に立つ!?

守るべきもののない王になど意味はない!!

 

その言葉に不敵な笑みを浮かべた天利は「弱い王にも意味がない」と言うと、葵を狙い始めた。

蛇のような術が葵に襲いかかろうとしたところで暮人は身を挺して庇い、右腕と左脚を失ってしまう。

その姿を前にした天利は、八年前高校の頃と同じ”正しい判断”をしなかった暮人にとどめを刺そうとした。

 

しかし暮人はよく喋る天利を前にして、口元に微笑みを浮かべる。

ビルの上で”終わりのセラフ”から大きな攻撃を放ち、交わす余裕もないままに喰らってしまった天利。

天利の首元に刃を突き立てた暮人は、天利が葵を攻撃し、長々と説教を垂れる行動も全て計算の上だったことを明かした。

そして本当の敵は何者なのか、と事切れる寸前の父に問いかける。

 

 

 

しかし天利はその問いかけに、どうせ暮人の前にも現れるだろうと言って具体的なことを明かさない。

 

神さ

古い神が

そして〈柊〉は呪われる

今日からはおまえだ

バトンタッチだな

 

触れようとした天利の手を、暮人は拒絶する。 

 

その調子だ 誰も信じるな

仲間も家族も

そして自信を持て 暮人

おまえは真昼より優秀だ

人間の心のまま私のもとまでたどりついた

ありえない 私より遥かに優秀だった

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私は四十人殺した 兄妹を

だがまた世代が交代する

…ああ 長く喋りすぎたな… 時間だ

私が…死んだ瞬間から…

おまえが 〈柊〉の…当主に…

 

そして、そのまま絶命した天利を看取った暮人の背後から声がする。

何者かは天使のような姿をしており、暮人に向かって「今日から君が人間たちの王か」と微笑みながら近付いてきた。

天利が言っていた”古い神”という言葉を聞いて、その天使は「彼(神)はもっと性格が悪い」と明るく笑った。

そして暮人は雷鳴鬼を天利から抜くと、そのまま天使に突き立てる。

しかし、天使には一切攻撃が効かず、逆に雷鳴鬼に向かって懐かしむような素振りを見せた。

 

暮人の命令で終わりのセラフを放とうとする部下に、葵は暮人と距離が近すぎると言って止めようとする。 

しかし暮人からの厳命だと言う部下が準備を進めるが、天使が一声「止まれ」と言うと終わりのセラフは即座に動きを止めた。

 

 

 

まさかあれで 私を殺すつもりだった?

あれは私が人間にやらせてる研究だよ

君のじゃない

それにあれでは私は死ねない

 

さあ 君に取り憑くよ暮人

 

中に入ってくる天使に抗うことが出来ず、最後に問いかける暮人。

 

…名前聞きたい?

私の名は

四鎌童子

一番最初の吸血鬼だ

 

 

 

同じ頃、シノアは何かを予感していた。

そしてそのシノアを見守る真昼の瞳も、何かを感じ取っているようだった。

 

感想

えーーーーーー第一始祖、四鎌童子だったのかよ!

ここでまさかの急展開!

武器の強さも始祖順になってたりするんだったっけ?

ということはシノアの武器の中にいる四鎌童子は一体何者…?

最近いろいろ進展あって面白い!次回も早く読みたいなー!

 

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その他終わりのセラフの記事はこちら。

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