ネタバレ『累(かさね)95話 顔のない女』最新あらすじ&感想 イブニングKC 松浦だるま

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明日は夕方から雨だし、普段行けないところにランチにでも行こうかなと思うbitchyamaです、こんばんは!

読書がてら朝ごはんもいいなぁ(∩´∀`)∩(ネタバレ終わり次第…

 

彷徨う累は…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

野菊に逃亡されてからの累は、5日程鄙びた旅館に泊まっているが、観光でもなく引き籠もっている様子を怪しまれ始めていた。 

舞台のことを思い出しながら窓際に座っていたものの、外で遊ぶ子どもたちに見られて「お化けみたい」と言われながらすぐに窓を閉めた。

そして居心地が悪くなり、夜更けにキャリーケースを引きながら次の場所へと移っていく累。

 

 

 

舞台に美しい”咲朱”として立っていても、喜びを感じる反面、同じだけの苦しみも伴うようになってきていた。

咲朱は自分(累)に違いないのに、まるでその拍手喝采は第三者に浴びせられているかのように感じる。

かつて顔を借りていたニナが言うとおり、誰も累を見ていないし知りもしないのだ。

羽生田が求めている女優にもなれないし、愛しい雨野と累は会ったことすら無い。

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「私たちは生まれてくるべきではなかった」のだと、亡き母いざなに対して呟いた累は、そのまま荒れ狂う海の見える崖の上に立つ。

 

しかし、このまま終わりにしようと考えていた次の瞬間、今までに演じた舞台の記憶がまざまざと累の脳裏に蘇ってきた。

どうしても捨てきれない演劇への情熱が蘇ってくる。

 

舞台(あそこ)にはすべてがある

よろこびもくるしみも うそもほんとうも

誰も見たことのない夢ですらも!

 

私は…私にとっても演劇は…!!

 

そこで、累はかつて川に転落した自分を助けたいざなに「どうか生きて」と言われたことを思い出す。

そして、その「生きて」の後に続く言葉も…。

累は崖の上にへたりこんで、何か腹落ちしたように虚空を見つめていた。

 

 

 

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まだ生きるべき理由が

闇の中に小さく灯る

 

感想

累を照らす一筋の光が見えてきた気がしたね!

やってることは良くないことも多いんだけど、ひたむきだからか何故か憎めない累。

心の奥にあるのはやっぱり演劇への情熱なんだね。

どうにか上手く着地してほしいな〜!

 

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