今日も朝からブログ書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!
お天気良い日が続いて嬉しいな〜(*ノω・*)
第5セットも佳境に入り…?
前回までのネタバレはこちら。
あらすじ
月島は以前東京合宿の際に木兎や黒尾と重ねた練習を思い出して、コートに戻った自分が何をすべきか考えを巡らせていた。
烏養コーチに試合に戻りたいというアピールをしながらコート復帰を果す。
影山が上手くボールを白鳥沢コートに叩き込み、接戦が続く。
そしてウシワカのスパイクに再度右手を弾かれながらも、月島は最後まで戦ってみたいと感じて的確に周囲に指示を出していた。
マッチポイント争いが苛烈を極めていく中で、TOを使い切った両校は終盤までの気合を入れ直し、最大の疲労感の中で勝負サーブを決めていく。
ウシワカはスタミナの限界に近づきながらも、美しい姿勢をキープしてスパイクを打つことで、ブロックのタイミングを外して烏野コートにボールを落とす。
チームメンバーから”バレー馬鹿”と称されるその存在は精彩を放っていた。
小柄ながらも主戦力として日向が活躍する姿を見て、鷲匠監督は1人、過去背の低さで選手に選ばれなかった自分を重ねる。
だからこそ日向のことを、全てのバレー人生を賭けてもその存在を否定したいと心から感じていた。
双方が欲しい一点を繋いでいく中で、月島はリードブロックとして率先してボールに触れてチームに繋いでいく。
それは以前黒尾から教わった極意でもあった。
そして月島から繋がれたボールが日向に渡り、白鳥沢コートに向かって大きくスパイクを放つのだった。
感想
試合観に来てるおいちゃんと岩ちゃんのやりとりにほっこり(´∀`)
ツッキー覚醒後めっちゃ活躍してるよね!
もう別人みたい笑
毎回アツくて目が離せない展開すぎるー!
次回も楽しみ♡
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