今日は快晴で嬉しいbitchyamaです、おはようございます!
最近寒かったから日差しが出てると嬉しい(∩´∀`)∩
ついに決勝始まったけど、いきなりウシワカの一撃が炸裂!これからどうなる?!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
決勝戦序盤でいきなりウシワカの強烈な一撃が炸裂し、その後も烏野は緊張のためかなかなか動きが鈍い。
しかし、3点先制されたところでコート外から菅原の怒り声が鳴り響き、逆にコート内レギュラーは冷静さを取り戻した。(菅原はうるさすぎて審判から睨まれた)
左利きのウシワカはオポジットというポジションで、相手が慣れない軌道の攻撃を繰り出す。
烏野の守護を担う西谷は苦戦するが、あえて自分のところにボールを持ってこさせて、三本でその球筋を掴んでみせると宣言した。
回転のかかったウシワカのスパイクに何度か弾かれながらも、これが彼の全力ではなく、まだ力を隠しているだろうと感じていた。
月島はウシワカに勝てるわけがないと口では言いながらも、冷静に情報を分析してスパイクのコースに入り対抗していく。
しかし、すんでのところでウシワカのスパイクに気圧された自分を感じて、心で負けている不甲斐なさに舌打ちをした。
テクニカルタイムアウト後に約束通りの三本目でウシワカのサーブを上げた西谷のボールを影山が拾って、その後田中がスパイクを決める。
スパイクモーションからのトスという余裕のプレイを見せる影山は、「今のところ及川より怖いものはない」(対白鳥沢でも臆さない)と言った。
第一セット終了間際に投入された日向のプレーを見て、ウシワカは以前白鳥沢を偵察に訪れた日向から宣戦布告されたことを思い出していた。
その後白鳥沢がセットを取り、第二セットが始まるまでの間に天童と話すウシワカは、日向に対して「根拠のない自信は嫌いだ」と言い切り強い嫌悪感を示していく。
第二セットが始まり、冒頭からシンクロ攻撃を仕掛ける烏野は勢いを増していくが、白鳥沢の強固なプレーはなかなか崩せない。
ウシワカをギャフンと言わせると意気込む日向だったが、その攻撃は天童に阻まれコートに叩き返された。
天童は日向を見下ろしながら挑発するように言葉をかけた。
若利くんを倒したければ
俺を倒していからいけ
…ってな
感想
ウシワカやっぱり強いんだなぁ。左利き設定もはや忘れてた笑
やっぱりアニメで見ると分かりやすいね!
ウシワカの迫力が怖すぎる…まだ高校生なのに。
次回こそGUESS回かな?!
飄々としたGUESSのプレー好き笑
そして、遅くなりましたが烏養コォチのご冥福をお祈りします。
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ごあいさつ
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