昨日シルク・ヴォスト見に行ったbitchyamaです、こんにちは!
思いの外屋外での開催だったので涼しかった〜。
派手なアクションってよりアーティスティックな感じの演技だった!
最近お天気悪いから今後の公演がうまくいくといいなぁ。
ダーク?な臼井パイセンが登場した前回から、つくしの気持ちは変わったのか?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
夏休み突入後、聖蹟は4泊5日の遠征合宿のために鹿児島県桜島を訪れていた。
各名門校の集う合宿で緊張感が高まる中、選手権メンバーに選出されるための熾烈な戦いが始まる。
誰も椅子の約束されている選手はいないと言う水樹から、焚き付けるような言葉をかけられる1・2年生。
学年もキャリアも関係ない
俺たちは逃げも隠れもしない
全力でレギュラーの座を奪いに来い
つくしの対抗相手は2年生の大柴。
不器用ながらもポジション争いに立ち向かおうとするつくしを見て、大柴は「全力で俺の椅子を奪いに来い」と言った。
初戦で当たった千葉の房総高校とは、前半3−0で聖蹟がリードしていた。
水樹、風間がシュートを決めていく中、大柴だけは点を取りきれず交代を命じられる。
監督に対して絶対に交代したくないと粘る大柴を見ながら、君下は合宿前の夜に自分の元を訪れた大柴が、「自分に足りないものが何か」と珍しく謙虚に質問してきた時のことを思い出した。
欲張り過ぎな大柴に対して、「望むものは聖蹟の勝利か?自分の得点か?」と言う君下の言葉から、一番望むものは”試合に出ること”だと確信する大柴。
得点を欲する強い気持ちからディフェンスを引き寄せる大柴の代わりに、水樹や風間たちのマークが空いて聖蹟の得点率が上がり、さらに試合の中で訪れた僅かなチャンスで大柴が得点をする。
房総高校相手にシュートを決めた大柴の大きな咆哮がコート内に響いた。
なおも交代したくないと叫ぶ大柴を無理やり下がらせて、つくしが代わりに投入される。
しかし、テクニックのないつくしたち一年に気付き、その隙をついた房総高校は、連続で得点を決めていく。
意図なく走ってもミスをしても、水樹や風間、君下らのフォローでなんとか形になっていたものの、自分一人では何もできないことを思い知るつくし。
悔しいのは来須ら他の1年も同じで、レギュラー陣と比較して足りないものは何かをつくしへ質問してチームのためのプレイを考え始める。
自分がチームにとってどのような動きを出来るか、何が足りないのか、今まで以上に必死に考えて最下層の現状から登っていくしか無いとつくしは感じていた。
感想
平、早速人格を除けばって言われてる笑笑
合宿みたいな修行編って面白いよね〜。bitchyama実は結構修行編好き。
水樹がすね当てを水と間違えてたり、生方が監督をヒゲって呼んでたり、要所要所でギャグっぽいの挟んでくれるのもテンポいい。
もっと水樹のドジっ子?っぷりが見たい!!笑
ここから臼井パイセンの紐エピまで結構話数あったような…。
とにかく来週も楽しみです!
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