ヤマナード

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ネタバレ『黒執事152話 その執事、別動』最新 あらすじ&感想 Gファンタジー 枢やな

今月も折返しで焦ってるbitchyamaです、こんばんは!

何もなし得てない…やばみ。

 

兄の整理が始まる…? 

前回までのネタバレはこちら。

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青の教団編まとめ 

対象話数

109話〜現在まで連載中

 

 

 

冒頭の導入

ある日、エリザベスの兄エドワードの元に、かつてウェストン寄宿学校を放校処分となった前プリーフェクトの"ハーマン・グリーンヒル"が訪ねてきた。(寄宿学校編に登場)

グリーンヒルから「スフィア・ミュージックホール」で行われるという集会に是非にと誘われ、その押しの強さに根負けしたエドワードは仕方なく出向くことにした。

ミュージックホールで行われていた集会は、エドワードが今までに経験してきたいずれのパーティーとも異なって、貴賎の隔たりなく、会話や食事の楽しめる空間がそこには用意されていた。
前P4の先輩たちは、子どもたちと遊んだり勉強を教えたり絵を描いたりと、その集会の中で気ままに活き活きと過ごしていた。
その中でひときわ注目を集めていたのは、"ブラバッド"という占い師だった。


帰宅したエドワードを待っていた妹・エリザベスに、集会が楽しかったことを話すと、エリザベスは興味津々で、次回は自分も行きたいと伝えた。

後日、女王からシエル宛に手紙が届いた。
それは例のミュージックホールの集会についての要件であった。
気になって女王から調査をかけたものの、異状報告は得られなかった。
しかし、派遣した調査員たちは、その後集会に足繁く通っているという。
一体あのミュージックホールで何が起こっているのか、よからぬ企みでもあるのでは、という内容の手紙であった。

手紙を読み終えたシエルの元へ、エドワードが珍しく事前に手紙も寄越さず血相を変えてやってきた。
何かあったのかとエドワードに問いかけると、その口から出てきたのは「エリザベスが家出した」という衝撃の事実だった…。

 

 

 

スフィア・ミュージックホールで行われていたこと

  • スフィアミュージックホールは、輸血の研究のために運営されていた。
  • 血液を垂らした薬液の反応を見て、ポラリス、ベガ、カノープスシリウスの4種に分けて判別し、相互に拒絶反応を回避する技術を確立させていた。
  • 研究所内にあった血液はポラリス44%、ベガ44%、カノープス10%、シリウス2%。これは血液型を表しており、シリウスはAB型。
  • この血液は全て、スフィア・ミュージックホールの教祖「蒼き星・シリウス」のために集められていたものだった。
  • そのシリウスの正体は、シエルの双子の兄である本物の"シエル・ファントムハイヴ伯爵"。
  • 兄は、アンダーテイカーによって生き返らされた死人である。

 

エリザベスがいなくなった理由

シエルの兄(エリザベスの本来の婚約者)が戻ってきたため。

 

兄の死因とセバスチャンの登場

かつて、悪魔信仰をしている教団に襲撃されたシエルと兄は、そこで"生贄の儀式"に捧げられる供物となった。

祭壇に乗せられた兄の腹には剣が突き立てられ、これが原因で兄は死亡した。

そして、兄を"渡り賃"として、シエルはセバスチャンを召喚した。 

 

 

 

あらすじ 

※シエルの本名が明かされていないので、本物のシエルを「兄」、主人公のシエルを「シエル」と書きます。

 

ロンドンから鉄道で211マイル。

霞たなびく荒野(ムーア)が広がるノース・ヨークシャーへ、列車内の三等客室に乗って訪れたのはメイリンとランマオの2人だった。

2人はメイド広告の募集を元に、この地へとたどり着いた。

 

迎えの馬車に揺られて向かったのは、ヒースフィールド男爵の巨大なお屋敷。

到着してそうそうに、「メイ」(24歳)と「ラン」(18歳)と名乗り、中国人姉妹だと偽造して面接を受ける。

子供の頃に両親とともに英国へと渡った設定の2人は、ティークリッパー(茶葉を運ぶ船)の父の稼ぎで暮らしていたが、両親が流行病で亡くなってしまったのでツテを頼ってロンドンへ。

その後、貿易商を営む一家のタウンハウスで雑役女中(オールワーク)をしていたと話す。

紹介状がないのは、その貿易会社が倒産して家族が使用人を置き去りにしたまま夜逃げをしたからだと説明した。

そしてロンドンからわざわざこのヒースフィールドの屋敷へ来たのも、30歳以下なら人種を問わないという広告を見たからだと。

 

 

 

メイリンの訛りを若干咎められはしたが、字が読めるということで無事採用に至る。

その理由は"人手はいくらあっても良い"というものだった。

その発言を聞いたメイリンは、眼鏡の奥で瞳を光らせた。

 

ジェーンという教育係のメイドに連れられて、部屋へ案内される最中に大きな屋敷を見て回る2人。

ジェーンもまた、屋敷が大きく掃除が大変だから人手不足なのだと呟く。

現状の使用人は35人で、そのうちメイドは20人もいないという。

 

これから暮らす女中部屋へ通されたところで、この屋敷の消灯時間は22時だと聞く。

他にも、食事は毎日三食とり、風呂は2日に一度、休日に街まで降りたいなら使用人用の大型馬車を出してくれるという高待遇ぶりだった。

それも全て、ヒースフィールド男爵のはからいだという。

 

 

 

もちろん昼間はしっかり仕事を行うようにと言うジェーンは、早速メイド服に着替えるようにと指示を出す。

予め前の屋敷で使っていた服を持ってきていた2人は、目の前で着替えるようにと言われて、恥ずかしがりながらも服を脱ぐ。

メイリンの身体に走る無数の傷に、ジェーンは少しだけ眉をひそめた。

 

着替え終わった2人を見たジェーンは、メイリンのスカートの裾を捲り上げる。

履いていた男物のようなブーツを見て訝るが、メイリンは自分の足が大きいため前の屋敷で支給されたものを使っていると話す。

ジェーンは女王陛下も編み上げブーツを履く時代だと言い、なんとか納得したようだった。

 

メイリンはハウスメイド、ランマオは洗濯室でランドリーメイドとして働くことに。

まずは邸内を案内するとして、部屋の外へと出ていく。

2人の新たな使用人生活が始まろうとしていた。

 

感想

また別軸でのお話がはじまってドキドキ…。

このエピやっぱりかなり重要なターンだから、がっつり複雑に絡み合っててすごい!

きっと青の教団の調査なんだろうなぁ…(とか考えてて違ったりして笑)

メイリンとランマオの組み合わせって新鮮だから楽しみ!

坊っちゃんたちの活躍も見たいけど、ソーマ王子がどうなったか心配…。

 

 

 

次回も楽しみ!

 

黒執事(28) (Gファンタジーコミックス)

 

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