すっかり黒執事の発売を失念してて焦ったbitchyamaです、こんばんは!
夜中に気付いて早く読みたくて仕方なかったー!
5/18発売のGファンタジーで『黒執事』116話を読んだよ!
今回はセバスと坊っちゃんが表紙!
前回までのネタバレはこちら。
あらすじ
スフィアミュージックホールに仕立屋として出入りしているニナ・ホプキンスに声をかけたシエルは、馬車の中でS4のメンバーやブラバッドの衣装を作っていることを聞く。
そしてS4の上位に、「お星様の名前の方たち」と呼ばれる4つの守護星の写身”シリウス”、”カノープス”、”ベガ”、”ポラリス”の存在がいることを知った。
しかしニナが頼み込んでも、それら4人のフィッティングが叶ったことはないという。
シエルは、ニナが一週間後に完成品の納入をする際に、セバスチャンを同行させて欲しいと願い出た。
最初は渋っていたニナだったが、セバスチャンにニナの思う通りの格好をさせることで折り合いをつけた。
ニナに同行する形で潜入したセバスチャンは、不思議な香りを嗅ぎつけてホールの奥へと歩みを進める。
足音を一つ響かせたところで、突然剣を振るってくる姿が目の前に現れる。
その姿の主とは、ホールに飲み込まれ帰ってこなくなったエリザベスだった。
感想
今回はあんまりストーリー進まなかったので短め!
S4が最上級だと思ってたら、それ以上の存在がいたんだね。
そして最後のリジーの格好もギリシャ風なのかな?!
久しぶりのリジーきゃわわ♡
今回の付録は下敷きでしたー!
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