昨日遅くなっちゃって気絶するように寝ちゃったbitchyamaです、こんばんは!
今日はマッサージ行ったり本読んだりしてゆっくり過ごす予定。
前回までのネタバレはこちら。
あらすじ
お見舞いに来たしえみに、雪男は祓魔認定試験の志望称号記入用紙の提出を求めつつも、しえみが母にエクソシストになることを反対されていることも含みおきながら、これから携わろうとしている仕事が改めて危険なことも伝えた。
その後、廊下で会った燐と話している内に、先日の告白を受けて「友達の好きと恋愛の好きの違い」に悩み始めるしえみ。
恋愛にも進路志望にも煮え切らないしえみを心配した神木は、テストも近いし勉強会をしようと誘う。
しえみの家に訪れた神木は、その夜にしえみの母と話ながら、過去の引きこもりがちだった様子を聞きながらも「しえみはエクソシストに向いていると思う!」と自分の考えを伝えた。
しえみの母も心の中ではエクソシストにならせてあげたいと感じながらも、何か複雑な事情があるようだった。
その夜、雪男と燐を始めとして、みんなに引っ張り上げてもらってきた夢を見たしえみは、燐に対して誠実に気持ちを伝えようと決める。
しえみは燐に向かって、まだまだ足りていない自分が恋愛を考えることはできない、と言いながら「ごめんなさい」と断った。
その時、ショックを受ける燐の前に、メフィストから拘束を解かれたアマイモンがのんびりした様子で歩いてきた。
宿敵の復活に、また何かが動き出そうとしていた。
感想
今回久しぶりにほのぼの回だったね!
燐もしえみも面白かった笑
特に燐の「付き合う」ことのイメージが…笑笑
アマイモンも復活したね!
昔、しえみのこと嫁って言ってたっけ?
もう結構設定忘れてるから読み直さなくちゃ…笑
次回は新章はじまるかねー?
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