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ネタバレ『青の祓魔師 123話 無双 豪(えらぐ)』最新あらすじ&感想 青のエクソシスト 青エク ジャンプスクエア 加藤和恵

梅雨明けて嬉しいbitchyamaです、おはようございます!

できれば近場で海でも行きたいなぁ……。

 

雪男の目的とは……?

前回までのネタバレはこちら。 

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あらすじ

セルフインパルスが発動してから、イルミナティ艦内の動力は30%までダウンし、休止モードに移行した。

その時、部下たちから、周囲の敵が消失したと報告を受けるルシフェルの元に、エギュンが訪れ朗報を告げる。

それは、乾留炉のシステムが復旧し、テロメアの分離抽出を再開できることになったということだった。

※選ばれし憑依体(セイバー)には、限りなく細胞分裂が可能なテロメアが存在している。最終的には、セイバーから悪魔を分離し、乾留炉で炭化させて取り出したテロメアを環状に繋げる事が目的。

 

 

 

一方、イルミナティに向かう飛行艇の中では、ライトニングが使い魔の消失を感じていた。

※インドラ(雷神)とヴァユ(風神)は、ライトニングの使い魔だった模様。

目的地に近付くにつれて暗くなる勝呂の表情を見て、出雲は「雪男や志摩と戦闘になったら、どうするつもりなのか?」と問いかける。

勝呂は、仲間を泣かせる奴には容赦しないと答えるが、反対にずっと考えているがなかなか決心がつかないことを打ち明けた。

雪男と志摩は、大切な仲間や家族だ。

戦うことは避けたいが、対峙しなくてはならない時があることもわかっている。

 

燐と戦闘を続ける雪男。

至近距離で頭部に照準を合わせた銃は、サタンの力によって弾き飛ばされてしまう。

燐の中では、サタンが目覚め始めていた。

雪男の首元を掴んで、本性むき出しの顔を見せる。

しかし、攻撃を繰り出そうとしたところで、燐の人格が阻止をした。

燐は、振り上げた拳を自分の顔面に叩きつけて、弟である雪男を攻撃するなとサタンに言い聞かせる。

 

 

 

燐の中のサタンの力は、降魔剣が破壊されてから、拘束が解けてパワーアップしている。

その上で、雪男のアルムマヘル銃を撃ち込まれてはたまったものではない。

※アルムマヘルは、悪魔を無に、人間を虚にする能力を持つ。騎士團が使う聖銀や聖水は、アルムマヘルの結晶から滲み出る成分を抽出して作られている。

燐はサタンが出てこないように封じ込めようとするが、雪男は引きずり出したい。

しびれを切らした雪男はコールタール(菌類に憑依する悪魔)が集まっている場所に身を隠すと、自分の考えを話し始めた。

 

ルシフェルはサタンを復活させて

世界を自分の理想通りに創り変えようとしてる

僕は必ずサタン復活に使われる

推測だが恐らく

サタンが寄生したこの目で何かを見ることになるはずだ

それをトリガーにサタンは復活する

 

雪男は、自分や自分に関わる人間すべて、復活したサタンに命を奪われてしまうだろうと考えていた。

その前に、サタンの加護を受ける兄である燐に、自分を滅してほしいと雪男は呟く。

このままでは、せっかくできた燐の大切な居場所もすべて消えてなくなってしまうかもしれないから。

自分をここで滅することは必要悪なのだと、雪男はそう言う。

 

 

 

雪男の切ないひとり語りに、燐は耐えきれない思いを爆発させる。

あたりのコールタールが入った箱を弾き飛ばして、雪男を探そうとした。

しかしその時、大きな黒い爆発が起こる。

雪男は燐が激昂するのを狙っていた。

コンテナの積み荷のコールタールを利用して、黒い炎の粉塵爆発を起こしたのだ。

 

そして、混濁する意識の中で、燐はサタンの囁きを聞く。

雪男を最後まで守ろうとしていたが、燐の抵抗は虚しくサタンに飲み込まれてしまった。

そして、サタンの力が暴走し始める。

雪男に連続で攻撃を繰り出し、その身体をおもちゃのように地面に叩きつけたのだった。

 

感想

雪男ーー!そんな事を考えていたとは……。

めちゃ切ない独白だったなぁ。

燐はそんな雪男を救いたかったのに、なかなかうまくいかないもんだよね……。

 

 

 

次回はそろそろライトニングたちが駆けつけてくれるかなぁ?!

来月も楽しみ!!

 

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