今週はネタバレしまくったbitchyamaです、こんばんは!
明日もいくつかあるしもうひと踏ん張りせねばー!
ついにNetflixで先行配信された『100万円の女たち』を見たよ!
野田洋次郎が主演(∩´∀`)∩
www.tv-tokyo.co.jp
あらすじ
売れない小説家の道間慎は、半年前から得体の知れない5人の女たちとの奇妙な同居生活を送っていた。
招待状を受け取って家に集まったという女たちの素性は一切聞いてはならず、部屋に入ることも禁止されている。
一方で、共に夕食を取ることと、慎が女たちの世話をすること、女たちは毎月100万円を慎に払うことが義務付けられていた。
女の名は白川美波(30歳・家の中では全裸)、鈴村みどり(17歳・女子高生)、 塚本ひとみ(26歳・よくヨガをしている)、小林祐希(24歳)、開菜々果(20歳)。
次々に訪れてきた女たちから大金を受け取るのは、売れていない慎にとって有り難いというのが本音だった。
編集担当から若手人気小説家・花木ゆずの新作を受け取った慎は、その自分大好き小説が大嫌いだと感じていた。
慎は売れない小説を書き続ける中でも、小説内で「誰も死なない」ことをルールにしている。
それは慎の母とその浮気相手、そして駆けつけた警察官・水口を殺害した殺人犯である実父・達之の影響があるからだ。
慎の家には父の事件を知っている人物から、誹謗中傷のFAXが毎日届いていた。
ある夜、帰宅した美波に「男を抱いているのは女だ」と性的な話題を出されて、慎の中で日頃押さえている欲望が湧き上がってくる。
慎はそのような気持ちになったときは高級ソープ嬢のほたるに会いに行き、束の間の性欲を満たしていた。
慎が高級ソープに行っているのと同じ頃、みどりは高校前で待ち伏せしていた神田武に金銭をせびられて、「兄妹なんだから」という言葉に仕方なく金を渡す。
急に慎の前に現れた女たちや招待状の秘密が、徐々に明かされようとしていた。
感想
思ったより雰囲気出ててよかったー!
ちょっと慎が若すぎる気もするけど、淡々としてる中で女たちに振り回されるところとかは原作通りかな。
次回からも激動の展開っぽくて楽しみだね。
Netflixで先行して配信してくれるの嬉しい!
あと25分くらいのショート版ってところも、ネタバレしてる身からすると有り難い笑
原作結末もネタバレしてます!
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100万円の女たち 1 (ビッグコミックス)
- 作者: 青野春秋
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/03/30
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