今日は2本書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
こちらも東村先生作品だよー。
モーニング・ツーで『ヒモザイル』2話読んだよ!
電子書籍で読んでるから遅くなったーー。
1話のネタバレはこちら。
あらすじ
8月某日。東京・原宿東村プロダクション。
「ヒモザイルプロジェクト」発足の研究生として、第一期生に選ばれたのは東村のアシスタント・哲朗だった。
哲朗のスペック
- 1980年生まれ34歳
- 身長181cm
- 貯金0円
- 出身地富山県
- 浦和レッズの阿部勇樹選手に似ている
- 服がおさがり(こだわりがない)
- 食にも興味が無いので、東村プロでの食事以外はお菓子を食べている
- 髪の毛は自分で切っている(そして失敗している)
- 「謎」で食べていくのが夢(謎解きゲームとかの謎を考える人)
▼似ていると言われてる阿部選手のTwitter。イケメン!
ファッションに興味のない哲朗に向かって、抜け感のある服装の指南、「抜け感男子」についての説明がなされる。
白シャツ×チノパンの抜けコーデについて、着こなせる気がしない哲朗のために、「ボタンを2個あけて、袖2回まくって…」と玄関に貼り紙させようという意見も出る。
哲朗をヒモザイル一期生として育てるにあたって、東村からルールが通達された。
哲朗へのルール
- 自分で髪の毛を切るの禁止
- 今後、哲朗の服は東村はじめ女性アシスタントが選ぶ
- TETSUというヒモザイルネームを与える
一通り説明したところで、編集の高橋が現れ、『ヒモザイル1話』の反響がないことを告げる。
しかし哲朗はTETSUとして一期生デビューしたので、高橋と挨拶し合って終了。
▼ちなみに哲朗の所属する謎解き研究会はこちら。
▼Twitterのフォロワーも増えてるとのこと!
感想
哲朗への貼り紙指南がおもしろかった笑
あと、「謎」で食べてくって夢も素敵!謎解きゲーム興味ありです(∩´∀`)∩
Twitterでは早くもTETSUに興味持ってる女性がいそうだね。
エッセイ系だからテンポ難しいかもだけど、今後どうなっていくか楽しみだし、コンスタントに続けていただけると嬉しいなぁ。
3話にも期待!
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