月末からまたメキシコ・カンクンに行っちゃうbitchyamaです、こんばんは!
やっとちゃんとしたハネムーンします♡
1/6発売の月刊少年チャンピオンで『シャッフル学園』15話を読んだよ!
前回までのネタバレはこちら。
あらすじ
センター長の身体に入っている誰かの言葉が分からず「?」を浮かべるシカマリと、通じあってる風のネコカナデの元に、静馬(外見:カブちゃん)・八千穂(外見:ヒソミン)・チョップ(外見:千尋)の3人が戻ってくる。
伝えたことを理解されなかったセンター長は、その場を後にしてトボトボと歩き去った。
腕を負傷しているカモ(外見:トトキー)はかろうじて生きているものの、身体の震えが止まらず辛そうな表情を見せていた。
静馬は外に出ていた間に遭遇した出来事、亡くなった人物について報告する。
惨状に怯える皆に向かって、全員で協力して殺人者を殺し、その後は救助を待とうと発言する八千穂。
八千穂に向かって静馬は汗を流しながら不安を語る。
アイツがもし…ただ殺しまくってるだけじゃないとしたら…
何か目的があって行動してるとしたら…
どうする?
このシャッフル状態と関係のある何か…目的があって…
計画的に殺戮を行ってるんだとしたら…
ボクらは殺戮計画の一部…罠の中にいるのかもしれない!
これ以上被害が出ないような方法を考えようという提案にも、八千穂は怯まずに殺人者を倒そうと続ける。
その時、拠点の影から八千穂を呼ぶか細い声が聞こえてきた。
その声はネヅリーのものだった。
「八千穂がこないと殺される、演劇部の部室まできて」と続けるネヅリーの背後には殺人者の姿があり、喉元にハサミを突きつけていた。
今ネヅリーの身体に入っているのはイクちゃんであるが、ネヅリーに気がある八千穂は助けを求める台詞に、静馬たちの制止も聞かずふらふらと誘導されそうになる。
一方センター長は、アリス(外見:アレン)がブツブツ呟きながら歩いているところに遭遇した。
あーわかりそう…
わかりそう
この空間の壊し方
わかりそう
わかりそう
わかりそう
アリスの瞳は焦点があっておらず、どこか遠くを見つめているようだった。
・静馬→カブちゃん
・センター長→かなでちゃん
・カモ→トトキー
・いたちゃん→チッシー
・イクちゃん→ネヅリー(死亡?)
・ヒソミン→ショーたん(死亡?)
・アリス→アレン
・ルミ→アリス
・カブちゃん→静馬
・八千穂→ヒソミン
・チョップ→千尋
シャッフル不明
・?→ユッキー
・?→イクちゃん
・殺人者→?女子の制服を着ていたが、性別は謎
・?→殺人者
・?→八千穂
シャッフルしてない
・ナトリン(死亡?)
・シカマリ
死亡した人物
・?→ユッキー
・?→イクちゃん
・?→八千穂
・アレン→ルミ
・ネヅリー→チョップ
・ハエキヨ→いたちゃん
・ショーエイ→カモ
・ユッキー→ハエキヨ
人格で登場してない人物
・かなでちゃん
・小池
・千尋
・トトキー
・殺人者
感想
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