ヤマナード

IT系アラサーOLのnerdな日常

ネタバレ『終わりのセラフ 58話 生存リユウ』最新あらすじ&感想 ジャンプスクエア 鏡貴也 山本マコト

今夜は頑張ってブログ書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!

夜に書くと間違い多くなっちゃうから気をつけなくちゃ…。

 

四鎌童子の出現に暮人は…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

四鎌童子に入られた暮人は、ビルから落ちる最中に意識を取り戻して雷鳴鬼で身を支える。

呼びかけても応じない四鎌童子に、暮人は精神世界で雷鳴鬼を呼び出した。

 

 

 

暮人が見ているものは全部見ていると言う雷鳴鬼に、始祖だと名乗った四鎌童子が雷鳴鬼に言った「おかえり」という言葉から知り合いなのかと問いかける。

しかし雷鳴鬼は「おかえり」と言われる理由を思い出せないと言う。

そして、そもそも鬼には過去の記憶がほとんどないため、だからこそ欲望が欲しいのだと暮人に告げた。

たとえば次のような欲望を求めているのだと。

 

  1. 従順な三宮葵をめちゃくちゃにしたい
  2. 責任を全て放棄して逃げ出したい

 

暮人は自分自身を律することが出来るため、すぐに欲望に敗けるグレンや真昼のような存在に惹かれ、羨ましく思うのだ。

雷鳴鬼はさらに、今だけは自分を信じて欲しいと願う。

その理由は、自分の本体が今必死で暮人を守っているからだと告げた。

 

 

 

次の瞬間、禍々しい気と共に暮人の足元に大きな亀裂が走り、扉が現れる。

その扉が開こうとするのを止めているのは、目の前にいるはずの雷鳴鬼だった。

扉を止めているのが雷鳴鬼の本体で、四鎌童子が暮人の心に扉を作って入り込んでこようとしているのだと言う。

しかし四鎌童子は想像よりもはるかに強く、雷鳴鬼は苦しそうな表情を浮かべながら「力(欲望)が足りない」とうめいた。

先程の会話(2パターンの欲望)がこのための伏線だったのだと気付いた暮人は、雷鳴鬼が自分を取り込もうとしている罠、もしくは四鎌童子が欲望に堕とそうとしていると勘ぐる。

雷鳴鬼は苦しみながらも、自分は暮人の鬼だから選択に従うと答えた。

そして暮人は拳を握りしめながら、雷鳴鬼に「待ってろ」と言い目覚めることにした。

 

目を覚ました先で、自分を心配して涙を流す葵の姿が目に入る。

状況を問いかける暮人に、葵は暮人の部隊が渋谷を占拠した(勝利した)ことを告げた。

そして千切れた右腕が繋がっているのを確認した暮人は、四鎌童子に抵抗するために欲望を与えることに決める。

葵の頭を引き寄せて、その唇に口づけした。

その後、雷鳴鬼に足りたかと問いかけるも、「保って10時間かも」という答えが返ってきた。

暮人のタブーを破り続けることが、四鎌童子に精神を乗っ取らせないための方法だと言う雷鳴鬼。

暮人は舌打ちしながらも、動揺する葵に状況を告げた。

 

 

 

…負けた

俺は王である資格を失った

天利から移ってきたバケモノに取り憑かれた

自分を律せない

鬼に欲望を大量に供給し続けなければ乗っ取られる

 

そこで葵は、先程のキスが愛情からではなく、鬼への欲望を満たすためのものだったことを理解する。

そして自分はもう信用出来ないため、信用のできる人間を呼び寄せることを決意する。

他人を信じてはいけないのに、本当は誰かを信じたい暮人の弱い気持ちを感じて、雷鳴鬼に大きな欲望が供給された。

 

…グレンを呼べ

深夜も

あいつらを頼る

 

一方、フェリドの屋敷でグレンと会話を交わす優一郎を見ながら、ミカエラは複雑な思いを抱えていた。

 

 

 

…優ちゃん

あんなに楽しそうな顔して

あいつに何されたか忘れたの

 

状況は悪くなる一方だ

死者の蘇生

世界の滅亡

フェリド・バートリー

 

たぶんいま殺せる

殺したら優ちゃんに恨まれるだろうか

いや恨まれたとしても関わるべきじゃない

決断が遅ければ優ちゃんはグレンになる

ここで優ちゃんを守らなきゃ…

 

 

 

カエラの考えを察知したグレンは、「殺したい気持ちはわかる」と言いながらも

その刀を受け止めた。

動きを制したのは優一郎も同じで、その行為に苛つくミカエラが何故庇うのか問いかけると、優一郎は「(グレンは)仲間だからだ」と答える。

そして君月や与一もまた、グレンの周囲に陣取り、彼を守ろうと試みる。

 

こんなのおかしいよ優ちゃん

なんでみんなこいつがきて笑う?

こいつが世界を滅亡させたんだろ?

こいつのせいで僕らはこんな世界に住んでいるのに!!

 

その通りだと言うグレンに、ミカエラは厳しい目を向けながら「罪の意識があるなら消えろ」と吐き捨てる。

しかしグレンは、自分にはやらなくてはならないことがあると答えて、ミカエラの意見をはねのけた。

その光景を見るクローリーは、いつまでミカエラに人間らしい感情が残るのかと感じていた。

 

熱くなる面々の中で、鳴海はグレンに対して「深夜たちを蘇生しなければ世界は滅亡しなかったのか?」と冷静に質問する。

押し黙ったグレンに、結局滅亡があったのなら責任を負う必要はないと溜息をついた。

しかし、なおも引き金は自分が引いたのだと言うグレンに、シノアもまた世界滅亡を計画していたのが柊家であることに変わりはなく、さらに黒幕がいるのならなおさら抗えないと続けた。

黒幕の存在を知らないと言うグレンに、鳴海はフェリドと組んでいったい何を頑張っているのかと続けて質問した。

皆からの質問、そして優一郎の家族という言葉を聞いたグレンは、重い口を開く。

 

 

 

人類の全蘇生だ

俺が殺してしまった人間を

すべてもとに戻す

 

グレンが口にしたのは唯一残された希望であり、しかし最大の禁忌でもあった。

 

感想

暮人が動く中でグレンの目的が明かされたね!

あれ、でも結局蘇生→短命に、ってなっちゃうのは変わりないんじゃないの…?

そこは帳消しにならないよね?

でもフェリドもそれに加担してるってどういうことなんだろ…?

まだまだ謎が多いなー!

 

終わりのセラフ 14 (ジャンプコミックス)

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その他終わりのセラフの記事はこちら。

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