ヤマナード

IT系アラサーOLのnerdな日常

【ネタバレあり】『累(かさね)6巻』感想 7/23発売 イブニングKC 松浦だるま

今日も暑くて汗びちょびちょになったbitchyamaです、こんばんは!

体臭が気になる季節になってきたねぇ…。

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7月23日発売の『累(かさね)』6巻を読んだよー!

ちょっと遅くなっちゃった。

 

累 6巻/作者:松浦だるま/コミック617円

累(6) (イブニングKC)

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ざっくり概要は別記事でまとめてるよ。

1〜5巻までのあらすじ知らない方は、wikiがよくまとまってるから、こちらを読んでね♪

www.yamanerd.com

 

 

 

『累6巻』あらすじ

ニナの留守宅に忍び込んだ野菊は、累の顔のニナが身体は植物状態でありながらも意識を取り戻していることに気づく。累の顔のニナと何とか会話を試みた野菊は、彼女が美しい丹沢ニナのまま人々の記憶に残したいこと、そんな丹沢ニナの偽物になり代わってしまった自身を抹消するために死にたがっていると知り、口紅の被害者をこれ以上出さないためにも殺害する。
そしてニナ本人の死に気づいた累は、羽生田の指図でニナが自らの意思で失踪したように偽装。ニナ失踪事件のほとぼりが冷めるまで身をひそめ、ニナの死と元の顔に戻ったことで落ち込み引きこもる生活を送るなか、再び光差す世界で美しく生きたいと考え、野菊の存在を思い出す。

累 - Wikipedia

 

感想

植物状態と思われていたニナは意識を取り戻していた。

ただし、身体全体は動かず、指のみ反応できる状態。

意識はあるけど身体は動かない、誰にも何も伝えることができない状態で長く過ごすのって辛すぎる…。

ニナの意識がはっきりしていることに気づいた野菊は、その心情を慮り、彼女を殺害する。

 

累がニナの死に気づいたのは、冷たい唇にくちづけをした時だった。

死んだ相手の顔を奪えるのは最大でも5日くらいが限度で、どんどん持続時間が短くなっていくらしい。

1巻で亡くなった同級生の顔は持続しなかったもんね。

 

その後、ニナが失踪したことにして、身を隠す累。

野菊がiPhone持ってることから設定は現代なんだけど、身を隠したりとか端々の設定にどことなくレトロな雰囲気を感じるなー。

現実ではないパラレルワールドっぽくて、いい感じもするけど。

 

ニナであれば普通に出来ることが出来ず、人の目が怖くなっていく累。 

一方で、ニナだった時には、醜い異性に対して嫌悪を覚えるようにまでなっていた。

自分の生い立ちから、そういった外見での判断には人一倍傷ついてきた累なのに。

元々のトラウマがあるからこそ、人の美醜を一番気にしているのは累で、その心の深い闇を感じる。

 

6巻最後のシーンは、美しくいたいと願う累の脳裏に野菊が過ぎるところで終わる。

野菊の顔をどうやって奪っていくのかが気になるところ。

顔は美しくても身体を売って生活している野菊、顔は醜いけど演劇の才能がある累。

もちろん人間は不完全なものだけれど、環境に恵まれず傷を抱える2人がどうなっていくのか。

 

うーん、どんな結末になっても、累や野菊の重ねてきたことは消えないよね。

せめて2人の間だけでも、通じ合って心が救われるといいんだけど。

 

コミックス派なので、7巻も楽しみにしてます!

 

 

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