ヤマナード

IT系アラサーOLのnerdな日常

排卵誘発剤「hMG」を打ってみたよ! ホルモンバランス 体外受精 婦人疾患

今日で手術前の出社最終日だったbitchyamaです、こんばんは。

みんなに挨拶したかったけど、出払ってる人が多くてできなかった…残念。

でも早めに復帰出来るよう頑張るよー。

 

 

※生々しい体外受精の話書いてます。私と知り合いの方は注意してください笑

 

週明けの手術に向けて、昨日から体外受精に備えた排卵誘発剤打ちはじめたよー。

bitchyamaが使ってるのは「hMG」っていう種類のお注射です。

体外受精後に受精卵を凍結保存して、今の病気の経過を見て子宮に戻すって術式だよ。

一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q14.受精卵の凍結保存とはどんな治療ですか?

 

ちなみにbitchyamaの通ってる病院はこちら。

リプロ外来で受診してるよ。

 

聖路加国際病院/築地

hospital.luke.ac.jp

 

今日は誘発剤について。金額や実際に受けてみた感想をまとめるよー。

まずは体外受精について説明するね!

 

体外受精とは

生殖医療における体外受精(たいがいじゅせい、英: In Vitro Fertilization, IVF)は、不妊治療の一つで、通常は体内で行われる受精を体の外で行う方法。
受精し分裂した卵(胚)を子宮内に移植することを含めて体外受精胚移植(IVF-ET)(ET; embryo transfer)という。 胚盤胞まで成長させてから子宮内に移植する場合は、IVF-BT(BT; blastocyst transfer)という。

引用元:体外受精 - Wikipedia

 

bitchyamaは今回、体外受精後に受精卵を凍結保存するよ。

ざっくり言うと、卵子採取→受精(bitchyamaの場合は顕微授精する)→凍結って流れ。

体外受精時のタイミングや受精方法は各病院の方針があるから、担当の先生と納得出来るまで相談してみてね。

 

▼参考までに顕微授精について

不妊治療のQ&A 体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)編 /AMH・不妊症~妊娠の主役はたまご-1

 

妊娠率を上げるために、様子を見ながら排卵誘発剤を打つ事が多いみたいだね。

bitchyamaの場合は、生理開始3日目、4日目にhMGを打ってるところだよ。

では肝心の排卵誘発剤って何?って話。

 

排卵誘発剤とは

卵子(らんし)が卵巣(らんそう)から排出(排卵)されるのを促進する薬を、排卵誘発剤といいます。一般には、月経不順や無月経、排卵障害が原因の不妊症の治療に使われますが、排卵がふつうにある場合でも、人工授精や体外受精のときに、妊娠率を上げる目的でもよく用いられます。

引用元:排卵誘発剤の知識(はいらんゆうはつざいのちしき)とは - コトバンク

排卵率、妊娠率を上げるためのドーピングって感じかな。

そして、排卵誘発剤にも種類がある。

 

排卵誘発剤の種類

クエン酸クロミフェン製剤(内服剤) 

もっともよく使われ、副作用も比較的少なく安全性の高い薬です。その作用のしくみは、間脳にはたらき、黄体形成ホルモン放出ホルモンの分泌を促し、その結果、下垂体から分泌された卵胞刺激ホルモンが卵巣にはたらき、排卵をおこさせます。使用する人の状態によりいろいろな使い方がありますが、基本的には月経5日目から5日間内服します。
この薬の効果は、無排卵周期症や第1度無月経などの比較的軽い排卵障害では、70~80%の排卵率がありますが、頸管粘液(けいかんねんえき)の減少や、子宮内膜(しきゅうないまく)の発育が悪くなったりして、妊娠率は20%程度です。
この薬を用いて治療すると、多胎妊娠(たたいにんしん)が約4%にみられ、ほとんどがふたごです。妊娠した場合には、流産しやすいので、十分な注意が必要です。


hMG(下垂体性ゴナドトロピン)製剤(注射) 

卵巣を直接刺激することによって排卵をひきおこす、現在ではもっとも強力な排卵誘発剤です。hCG製剤(ヒト絨毛性(じゅうもうせい)ゴナドトロピン)と一緒に使うのが一般的です(hMG‐hCG療法)。
クエン酸クロミフェン製剤で排卵しない重症の排卵障害や、体外受精排卵誘発のときに使用します。排卵の効果は70%に認められ、妊娠率も40%程度です。
同時に多数の卵胞が刺激を受けるので、多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群(後述)などの副作用がおこる頻度が高く、十分に卵巣の反応をみながら使用します。また、筋肉注射のため通院が必要で、治療代も高価です。

引用元:排卵誘発剤の知識(はいらんゆうはつざいのちしき)とは - コトバンク

bitchyamaは手術のスケジュールもあったから、強力な方のhMGを使用。

筋肉注射痛い。

通ってる聖路加では、お尻か腕のどちらかに注射するんだけど、お尻の方が痛みが長引かなかったよ。

  

hMGについてもう少し

hMG(ヒト閉経ゴナドトロピン)とは、卵巣を刺激して卵胞を成熟させる薬です。商品名では、ヒュメゴン、パーゴナル、HMG日研などがあります。またHMG製剤でも、HMGの中からできるだけLHを取り除いたものをFSH製剤と呼んでいます(フェルティノームP、フォリルモンPなど)。

排卵前の低温期にhMGを注射して、その後に成熟した卵胞をhCG注射によって排卵させる治療法をHMG-HCG療法(ゴナドトロピン療法)といいます。HMG-HCG療法とは、排卵障害、第2度無月経を対象とした強力な排卵誘発法です。

通常、無月経の治療(排卵誘発)をするには、経口のクロミフェン療法(クロミッド)がありますが、クロミフェンがうまく効かない人や、あるいは反応はあるものの周期を繰り返しても妊娠に至らないケースで、「hMG-hCG療法(ゴナドトロピン療法)」が選択肢となります。

hMG-hCGの副作用には、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と多胎妊娠が多いことがあげられます。OHSSの発症頻度は10%〜20%程度、多胎妊娠の確率は20%程度といわれています。

引用元:hMG-不妊用語辞典

難しいけど、なんか強力なことは伝わってきた。

 

具体的な使用法

hMG製剤はLHの配分により多数の製品が使用されています。
個々の症例によって使用する薬剤も違ってきますので一般的な方法を書いておきます。
hMG製剤はその中に入っている成分の量の違いで75IUと150IUという製品があります。内服薬ではなく注射剤です。人工的な月経(消退出血)や月経周期の3日目〜6日目(day 3〜day 6)ころからhMG製剤を1日75IU〜225IU(注射1本〜3本)を連日、皮下注射や筋肉注射で投与します。卵巣の反応性による個人差が非常にありますが、大体6日間〜10日間ほどの投与となります。 卵胞が成熟したら(成熟卵胞の目安は卵胞平均径が16〜18mmくらい)hCGを5000〜10000IUを投与して排卵を起こします。 hCG投与後は通常36時間〜48時間の間に排卵が起こるので、性交もしくは人工授精はhCG投与の当日か翌日に行うことを指導します。

引用元:ゴナドトロピン療法(hMG-hCG療法)|2/2

ここでも書いてるけど、生理3日目くらいから薬を使いはじめるから、先生と相談して生理開始日に連絡して、注射の日を決めたほうがいいね。

bitchyamaはストレスのためか、体は生理中だけど全く血がでなくて、手術前にどうしよう…ってびくびくしながら電話したけど、緊張してこうなる人は結構多いみたい。

困ったこととかあったら気にせず相談したほうがいいよ!

結局、誘発剤打ち始めてから安心したのか、ちゃんと血が出るようになったよー。

 

副作用について

強力な排卵誘発剤で副作用も強力です。
ゴナドトロピン療法を行って死亡する例が見られるのも事実です。ただ、恐れてばかりいては妊娠が成立しないので、副作用の発生をできるだけ押さえるよう厳重な管理下に使用されることになります。決して漫然と投与されるべき薬剤ではありません。

代表的な副作用に多胎の発生と卵巣過剰刺激症候群(OHSS)があります。
hMG療法の多胎の発生率は15〜20%といわれ、その中でも双子が80%、三つ子が15%、四つ児が3%くらいといわれています。 OHSSは刺激された卵巣が10センチ以上に大きくなり大量の腹水が貯留し、様々な合併症を起こし重症化すると死亡に至る非常に怖いものです。クロミフェン周期では0.02%くらいと言われていますが、ゴナドトロピン療法では2% くらいあり、注意が必要です。

引用元:ゴナドトロピン療法(hMG-hCG療法)|2/2

まぁ、たしかに強力な薬だから副作用はあるかもしれないよね。

自分の体にも負担をかけることだし。

でも、怖がって踏み出さなかったら何も変わらないと思って、bitchyamaは受けることにしたよ。現に今こうして、容体急変せずちゃんと生きてるよ。

 

気分悪くなることはなかった。

血がどばどば出始めてから、少し重めの生理痛がきたくらいかな。

お腹が痛くなったりおかしくなったらすぐ病院に電話してね!

 

金額について

ここは病院によってまちまちかもしれないけど、bitchyamaの病院では1回1,820円です。

参考までに他院の価格表も同じくらいだった。

血液検査とか入ってくると急に6〜7,000円くらいするから辛いよね…。まぁ注射自体は高くないってことで!

ivf-asada.jp

 

明日また病院に行って、様子を見つつ排卵を止める薬を打つかもです。

 

▼こちら

不妊治療で使われる薬〜排卵を止めるための薬(GnRHアゴニスト製剤)を説明します

 

またレポートするね!

 

手術までもう間もなく。手術は昔経験済だけど、体外受精は初めてで不安だらけだよ。

同じような境遇で悩んで検索して、この記事を読んだ方が少しでも安心できたらいいと思ってます。

 

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