【ネタバレあり】ドラマ『デスノート7話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ

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ホムパやっちゃったbitchyamaです、こんばんは!

お祝いにケーキいただいたよ♡

 

今日もドラマ『デスノート』のネタバレするよ!

もう7話だねー、そろそろ最終回が見えてきた?

前回のネタバレこちら。

【ネタバレあり】ドラマ『デスノート6話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ – ヤマナードyamanerd.com

 

月がキラじゃないと確定するには少し不安要素が残る。

そう言って、月の手に自分の手へ繋がる手錠をつけるL。

ふざけるな、と憤る月だったが、Lは気にせず捜査を進めるように指示する。

 

本題の捜査については、ヨツバグループへキラが加担しているという疑いが、一層強くなっているキラ対策本部。

ヨツバは、本命の殺人をカムフラージュするために、現在の犯罪を重ねているのではないか?と推理するL。

世間一般的にも、業績好調で幅広く事業を展開するヨツバの繁栄の影に、主体かは分からないがキラがいる。

 

疑いを晴らすためにも、月は捜査を手伝わせて欲しいと申し出た。

L自身も「彼(月)の才能を開花させた私が、(能力を)保証します」と、対策本部メンバーの声を遮って月の協力を快諾した。

Lが才能を開花させたんだっけ…。

隠れた天才って設定だけど、覚醒シーンがあんまりなかったのと、原作のイメージが強くて、あんまりLが開花させた認識なかったなー。

 

さらに、月とミサのやり取りや記憶の曖昧さから、2人はキラに操られていたのではないか?と疑い始めていたL。

キラの能力が人に渡ったのではないか、とも予測する。

ニアミスっていうか、ほぼ正解に近いよね、Lの予想!

 

一方ヨツバは、警察の動きを調べさせるために、探偵「バベル」を雇っていた。

そして、本命(本当のターゲット)に対しては心臓麻痺ではなく、事故死で片付けることを会議で決めたヨツバ幹部たち。

常務取締役を事故死で片付けた後に、「バベル」と通信を行った。

 

ミサを利用して、ヨツバのCMキャラクターオーディションを受けさせ、つながりを持つよう仕組んだL。

なんかL、髪の毛切った?

 

月はヘアメイク担当&清掃員、松田はマネージャーとして、ヨツバに潜り込むように命じられた。

松田とミサがオーディションを受けている(松田、ミサの隠しカメラで撮影)間に、月は清掃員としてヨツバの定例会議室へカメラを取り付けるために館内を移動する。

カメラ取り付けになんとか成功した月。

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オーディションを受けるミサは、探偵・バベルとオーディション会場で通信を行ったヨツバの幹部から、ミサに「第二のキラとして取り調べを受けたか?」という尋問を受けていた。

疑われないためにも、全て素直に回答するミサ。

 

ヨツバの定例会議が始まった。

議題はミサをどうするか?ということに始まり、次回の殺人について相談を行っていた。

ミサに全て素直に喋らせたのは、ミサへ関心を持たせるためにLが仕組んだたことだった。

これでヨツバの誰かがミサに接触するようになる。

そして、ミサに接触してきた人物が、おそらくキラの能力を持っているはずだと推理した。

ヨツバの幹部たちは殺人の計画を行っていたが、警察にマークされていることをバベルに指摘され、一旦しばらくは殺人をストップすることに決めた。

バベルの指示をヨツバは鵜呑みにしていたが、実はバベル=ニアだったので、全てはLの仕組んだストーリーに過ぎなかったことが判明する。

原作だと、ヨツバが接触した探偵=Lの別名だったけど、ここでニアの存在感が出てきたねー。今後どう絡むのやら…。

 

ミサに接触を試みる魅上。

犯罪者が正しく裁かれない世の中に疑問を持っていた魅上は、キラにどうしても会いたいのだと言う。

エスカレートしそうな行動に危険を察知し、魅上とミサの間に入る月。

ここでファーストインプレッションが起こる。

 

そして、別シーンに切り替わって、ニアとパズルをするL。

ニアには一人称が「俺」で、タメ口になるL。新鮮。

2人でしばらくおしゃべりしていたが、「最後のピースをはめるのは、俺じゃなくてニアかもな」と伝え、部屋から去った。

そんなLを見て、ニアの別人格メロが、さっさと動こうぜ、的な感じで騒ぎ始める。

メロってチャッキー(映画:チャイルド・プレイのキャラ/怖いから画像貼らない)っぽいよね…。

 

 

 

ヨツバの火口(37)から食事へ誘われるミサ。

火口がキラだ!とキラ対策本部の面々は察する。

そして火口を罠にはめて逮捕を試みるために、松田を「キラの正体を知る人物」として生中継のTVに出演させることにした。

計画は下記の通りだ。

 

松田、顔を隠してTV出演

アクシデントで顔が表示され、松田が喋っていると全国ネットで判明

火口、松田の名前をデスノートに書くが偽名だった

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松田の履歴書を探すために、事務所へ忍び込む火口

履歴書見つけたけど、それも偽名だった!

 

火口の犯行内容を知るために、上記の流れを監視カメラで見張るキラ対策本部。

ここでデスノートの存在を見るんだけど、まだノートの効力はわからない。

松田をどうしても殺せない火口は、焦りながら「死神、取引だ」と呟く。

人の名前と寿命が見える、死神の目の取引のことだ。

取引を行って松田の元へと向かう火口だったが、結局はLたちの策にはまっただけで、追い詰められる結果となった。

 

火口を首尾よく確保したLたちは、火口のカバンから例のノートを出した。

まずはLがノートに触れ、書き記された殺人対象者の名前を発見した。

そして死神レムが見えるようになる。

風貌、存在全てに驚きを隠せず、腰を抜かして倒れるL。

そんなLを見て、俺も俺も!的な感じでデスノートに触った月は、結果全ての記憶を思い出すことになった。

Lが現場を離れた隙を見計らい、自分の指先を針で指し、時計に隠しておいたデスノートで火口を殺した。

そして、原作でも一番の決め台詞がドラマでも再現。

 

「計画通り」キターーーーーー(∩´∀`)∩

 

ノートがなかった時の記憶ない月の行動とか、キラのときの月はどう思うのかな?

青春すぎて恥ずかしいのかな。

 

次回は使命()を思い出した月とLの全面対決なるか?! 

8話も楽しみ!

 

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