珍しく腹痛で目が冷めたbitchyamaです、こんばんは!
1時間くらいでおさまったけど、マイナートラブルがどんどん出てきて色々とビビる(ヽ´ω`)
佐藤と鈴木が攻めるが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
鈴木がボールを持って追い上げるも、志村に阻まれて倒されてしまう。
しかしただ倒されるだけではなく、上がってきていた風間へとボールを押し出した。
風間は鈴木のプレーに感心してボールに近寄っていくが、既の所で志村に弾かれて吹き飛ばされてしまう。
そこでボールを受け取った加藤は総毛立つような予感を感じ、ここで決めるとばかりにピッチに目を向ける。
加藤の動きに気付いた聖蹟メンバーは戻って自陣を守ろうとするが、それは加藤のフェイントで、本命の碇屋へパスを出すことに。
新戸部や大柴が碇屋を止めようとするが虚しく抜かれてしまい、天才的なセンスで聖蹟ゴールにボールを打ち込まれてしまった。
前半終了間際の碇屋のゴールは記念すべき大会20ゴール目で、その目覚ましいプレーに客席も大いに沸いた。
客席で見ていたスカウトマンたちも、将来性や伸びしろを考えてギリギリの選手を拾うことこそ大事だと考えながらも、碇屋の圧倒的な才能はどうあっても世に出てくるものだと感じる。
はしゃぐ梁山選手たちはパフォーマンスも派手で、聖蹟メンバーとの対称的な明るさを演出していた。
落ち込みを隠せない聖蹟メンバーだったが、ただ一人つくしだけは風間に向かって微笑みを送る。
そのつくしの表情を見て、風間は珍しく「せいせきいいいいいいっファイ!」と掛け声を上げた。
その声に他のメンバーたちも我に返って、前向きに切り替えることを誓う。
まだ前半のATがある。
風間は水樹に向かって「プラス一分みたいっス」と声をかけた。
水樹はいつもと変わらない表情で、燃える闘志をたぎらせながら答える。
十分3点取れる
水樹の言葉に、風間も間髪入れずに呼応した。
ですね電光石火で
感想
センターカラーだし聖蹟の流れくるか?!と思ったら、逆に2点目取られてもーた(´・ω・`)
あまりの急な展開にびっくり!!
調子に乗る梁山メンバーたちかわいかったけど笑
一方聖蹟は、つくしが今日は前向きな感じだねー。
bitchyamaの理解が追いついてなくって、ちょっと感情の変化が読み取れない…(*ノω・*)
次回は巻き返しかなー?!
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