ネタバレ『DAYS 190話 それぞれのキャプテンシー』あらすじ&感想 週刊少年マガジン 安田剛士

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100万円の女たちがドラマ化されることに興奮気味のbitchyamaです、おはようございます!

しかも主役が野田洋次郎とは…(゚д゚)!

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ちなみにネタバレブログ書いてます!

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鬼気迫る梁山のプレーに…?

前回までのネタバレはこちら。

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Table of Contents

あらすじ 

前半28分時点で加藤から碇屋にボールが回り、そのままゴールまで40Mの距離をものともせずにボールを蹴り上げる。 

聖蹟イレブンが危機感を覚えたもののすでに遅く、碇屋の強烈なシュートは聖蹟ゴールを貫いた。

沸く観衆に喜ぶ碇屋だったが、最低4−0にするといっていた当初の考えは変わらないと言い、マルコらに調子に乗るなと責められる。

 

 

 

聖蹟イレブンに落ち度はなかったと考える中澤は、碇屋が全てを上回ったと半ば硬い表情で言う。

しかしコート内にいる君下や風間、大柴らメンバーたちの表情は明るく、未知数の敵にワクワクしてすらいそうだった。

 

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コート内で碇屋のシュートを会得しようとする水樹は、何度かエアーでシュートのポーズを行う。

その様子を見た碇屋は「今の状況が分かっているのか?」と呆れた顔で問いかける。

しかし水樹は何ら表情を変えず答えた。

 

あー…

自ら率先して泥水を啜る…

加藤くんのキャプテンシーにはとても感動してしまった

 

その言葉に疑問符を浮かべる碇屋を、マルコはゲーム再開だと言って守備に戻そうとする際に、水樹の変わらぬ冷静な横顔を見つめていた。

 

 

 

ゲーム再開直後、焦る気持ちを抑える君下の視界にパスをねだる水樹が入る。

そこでは動けないだろうと思いながらも、猛烈にアピールしてくる水樹に負けて、君下は仕方なくパスを出した。

しかしトラップミスをしてしまう水樹を、碇屋は下手くそだと笑いながらそんなのでキャプテンマークを巻いているのかと挑発する。

水樹はいつものように表情を変えず、碇屋の前に立ちはだかった。

 

うん そう思う

でも勝つよ

チームを勝たせる

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それだけだ俺に出来るのは

 

そして目の前の碇屋に体当りするようにして水樹は突破を目指す。

 

 

 

感想

水樹ーーーー!やっぱり毎試合かっこいいキャプテン!

あと、点取られちゃっても崩れない聖蹟イレブンも素敵だった(∩´∀`)∩

次回は水樹が猛進するかな?!

早く続き読みたい!

 

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