ヤマナード

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【ネタバレあり】『黒執事21巻』あらすじ&感想 5/27発売 Gファンタジー 枢やな

明日いよいよベンチが届くので楽しみなbitchyamaです、こんにちは!

レイアウトレポートしちゃいます。

www.yamanerd.com

 

 

黒執事最新刊出ましたね!

ちょと出遅れたけどあらすじ&感想を書いちゃいます。

 

黒執事 21巻/作者:枢やな/コミック607円

 

黒執事のストーリー

舞台は19世紀末期のイギリス。名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャン・ミカエリス。彼は日頃の執事としての業務は勿論、全てにおいて完璧。幼い領主シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。悪魔であるセバスチャンと契約をしたシエルは暗い過去を持っていた。シエルの過去や因縁、事件などに翻弄されつつ、セバスチャンとシエルは難問を解いていく。

黒執事 - Wikipedia

 

 

 

アニメ化も3期まで実施された大人気マンガです。

2014年にはBook of murderが限定で劇場版公開もされたね。


Kuroshitsuji Book Of Murder (黒執事) - YouTube

www.kuroshitsuji.tv

 

あらすじ&感想

※以下、ネタバレしかないのでご注意ください!あといつもの通り長いです。

 

 

黒執事21巻を3行で。

  • シエルぼったん女装再び
  • 乙女の希望を砕くディーデリヒ(でもイカス)
  • ヴォルフーーー(泣)

 

第99話 その執事、狂暴

絶望したサリヴァンに迫るシエルのシーンから開始。

 

外の世界にいくか

今ここで楽になるか(死を選ぶか)

 

毒物兵器「SuLIN」を生み出してしまったことを後悔し、また、周囲からもだまされて進んで人を殺す道具を作っていたことを嘆き、もう何も信じられない、消えてしまいたいというサリヴァン。

そんなサリヴァンに、言葉はキツくても、「外の世界へ行けば、その頭脳を活かして、世界が驚くような魔法の治療薬が作れるかもしれないのに」と、手を差し伸べるシエル。

そんなシエルの言葉に、サリヴァンは森を出て生きることを決意する。

 

セバスチャンのシーン。

ドイツ軍の人狼(中に人間が入っている)に、英国の諜報員ではないかと疑われるセバス。

否定し、人狼への攻撃を開始する。

もちろん人間がセバスに敵うわけもなく。

マスタードガス(SuLIN)を使うも、返り討ちにあうドイツ軍。

一掃したセバスは、部屋に充満するマスタードガスを吸い込み、生成法を持ちだし逃走を図ろうとするサリヴァンの母の元へ向かう。

そこで吸い込んでいた毒ガスを吐き出して、母を死に追いやる。

ってかここ、MajiでKissする5秒前みたいなシルエットになってるけど…。

 

 城にいた研究に関わる人間を片付けたセバスは、シエルの命令を思い起こす。

 

サリヴァンの創った「究極の化学兵器」の生成法を全て抹消しろ(シエルの台詞)

 

シエルの命令はそれだけで、やり方は悪魔らしく好きな様にすればよいとのこと。

セバスはそんなシエルに対し、「執事というお仕着せに縛られたゲームが楽しい、衝動のままに行動することが意ではないが、そういう悪魔がお好みならそう演じましょう」と、主人の望むとおりに振る舞うことを呟く。

シエルとの主従復活したなーと感じた瞬間でした。

 

シーンは変わって、ファントムハイヴ家使用人ご一行とシエル・サリヴァンとが合流し、ふた手に別れて逃走しはじめる。

田中さんめずらしくちゃんと人型保ってる。

 

城に残る村人女性たちのシーンに切り替わる。

村人女性は全員ドイツの軍人だったことが発覚。ぴちぴちの軍服萌。

ヒルデは少佐(大尉の上)と。めちゃくちゃ偉い人だったんだな。

遊撃部隊隊長はアンネとグレーテ。

ヴォルフはそれよりも下の階級なのかな?

新型兵器を稼働することを決定する。

 

第一目的は緑の魔女(サリヴァン)の奪還だが、森から出るようであれば即殺せ、と。

まぁ、戻ってもサリヴァンが思うとおりに動くかは微妙なとこだが…。

 

第100話 その執事、脱走

記念すべき100話!

見開きカラーは各主従が舞踏会で踊ってるイラスト。

久しぶりのソーマ王子とアグニ。この二人好きだから、また早く出てきてほしいなー。

 

本編はサリヴァンを追うドイツ女性軍+ヴォルフから始まる。

ふた手に別れたことを察知し、グレーテとヴォルフもふた手に別れて捜索する。

まずはスネークとバルド、サリヴァン(に見せかけたシエル)のチーム。

珍しくスネークの蛇攻撃で足止めを行う。

だが、戦闘能力めちゃ高(グレーテ評)のヴォルフにはさして効果がなかった。

サリヴァン(シエル)を取り戻すヴォルフだが、そこでシエルとの入れ替わりに気付く。

銃口をヴォルフへ向けるシエル。

 

本物のサリヴァンはフィニ、メイリン(遠方からの狙撃)、田中と逃げていた。

フィニの名前の由来がここの回想で初めて明かされます。

フィン(金髪の古語)をもじった絵本の主人公、フィニアンからつけられた。

 

犬の名前よりは大分マシです(セバスチャンの台詞)

 

自嘲気味のセバス。セバスは飼い犬の名前つけられたもんね…。

回想があけて、12番(フィニの実験番号)の力を、シエルが欲しているなら発揮する、と決意を固めるフィニ。

そして高い崖からジャンプ!→無事着地。

怪力関係なくね…?体が丈夫っていうことなのか?

 

先日見たワイルド・スピード7を思い出すくらいのダイブ。 

フィニアンスカイミッション。

ワイルド・スピード スカイミッション

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メイリンも遠方からの狙撃で援護。メイリンの狙撃シーン久々に見た気がするなー。

別ルートで先回りしていたグレーテに、至近距離から銃弾を打たれるフィニ…。

が、田中さんが日本刀で一刀両断にしたのだった。弾を。

田中さんの武器って日本刀だったのか。

斬鉄剣を彷彿とさせる…。 

 

第101話 その執事、遭逢

研究所をめちゃくちゃに破壊したセバス。

何かの鳴動音を聞きつけ、シエルの元へと向かい始める。

 

ヴォルフに銃弾を放つシエル。

だが、至近距離にもかかわらず、弾を避ける(片耳上部だけ吹き飛ばされる)ヴォルフ。

そしてそのヴォルフに全力で顔を殴打されるシエル。

ヴォルフのこの力で殴られたら、シエル坊っちゃんただじゃすまないんじゃ…。

そのまま首を締められるシエル。

スネークとバルドが今から助けに向かっても間に合わない…と思った瞬間。

 

ディーデリヒ登場

 

そこから、過去のディーデリヒとシエルパパ(ヴィンセント)の回想シーンになるんだけど、またここでシエル双子疑惑っぽいこと言ってる…。

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そしてディーデリヒのご尊顔が登場します。

太っちょおじさんに変わってました。

てか、シエルよく分かったな…定期的に調査してたってこと?

肉弾戦を繰り広げるディー。戦闘能力高いと言われたヴォルフを圧倒する強さです。

毒ガス以外にも面倒事があることを告げようとしていたところで、砲撃を受ける。

戦車(パンツァー)登場。

 

そういえばワイルド・スピード6でも戦車出てきたよね。

あの無敵っぷりを見てたら、ガチで生身の人間だとやべぇって思うよね。

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第102話 その執事、掃討

英国でも作ってるけど、ドイツでこんなに早く開発されていたとは!と驚きながら逃げるシエル一行。

さすがに想定外で策がないというシエル。

「狼の谷」建設時に資材搬入に使った軍事鉄道で逃げようと、案を出すディーデリヒ。

向かい始めるシエルだが、ヴォルフに殴られた衝撃で倒れこむ。

戦車の砲台から弾が発射される。

 

そこで執事セバス登場。

いつもどおりのお姫様だっこ♡

 

サリヴァンに変装したシエル(まだシエルだと判明していないはずなのに)に容赦なく弾を撃ち込んだことで、軍がサリヴァンを始末しようとしていることを察知するヴォルフ。

セバスと自分以外の動き方を指示出しし、鉄道へと向かわせるシエル。

残ったセバスとシエルは力技で軍兵たちと戦車を破壊する。

素手(足)+爆薬を中に入れて破壊とか…悪魔セバスにかかれば、意図も簡単に物理的に壊されちゃうんだな…。

 

死者が出たので、新しいドイツ管轄の死神、ルドガーとザーシャが登場。

死神って男性しかいないもんなんだっけ…?

 

第103話 その執事、不詳

新しい死神と視線を交わすセバスとシエル。

特にここでは何も起こらない。英国の死神がちょっかいかけすぎなんだろうか。

普通の人間は気づかない死神に、「死に近い」人間であるシエルだから気づいたのでは?というルドガー。

 

ここでファントムハイヴ家系図が出て、そこにはクローディア(シエルの祖母)とヴィンセントの生きた年数が記載されていた。

2人も35歳以下で亡くなってる計算になる。

そういう(死に近い)家系でもあることが仄めかされている。

 

軍事鉄道に向かう一行。フィニたちも指示に気づいて向かい始める。

鉄道内にいた見張りを倒し、いよいよ出発。

そこで追いついたヴォルフが発砲するが、それはサリヴァンたちの後ろで銃を構えていたグレーテに当たる。

ヴォルフが動き出した列車を追いかけながら叫ぶ。

 

お嬢!!

ずっと嘘をついていてすいやせんでした…ッ

俺達のことは憎んでいい

一生許さなくていい!

でもお嬢

あなたは あなたはーーー

 

そこで打たれるヴォルフ。

打ったのは、戦車から逃げ出したヒルデだった。

すごい負傷っぷりだ…。右目とかもう失明してるよね?これ。

 

そんなヒルデも、追いかけてきたセバスにナイフで首を切られて絶命。

ヴォルフが打たれる前に助けなかったのはわざとなんだろうか…。

息も絶え絶えのヴォルフ。

でもめちゃくちゃ泣けるシーンなので、台詞続きます。

 

お嬢…あなたは

魔女なんかじゃない

普通の女の子です

 

ヴォルフーーーーーー(泣)

母に利用され、纏足まで施されて逃げられないようにされ、村人(軍)全員に騙されていたサリヴァンに、最後に救いの言葉を与えてくれたと思う。

一番サリヴァン自身を見てくれてたのはヴォルフだったんだね。

生きててほしいなぁ、ヴォルフ…。

 

次巻で緑の魔女編は終了です。

コミックス以外にも本誌でも読んでるけど、ますます次巻が楽しみ!

 

あとがきのニックネームネタもおもしろかったです!

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