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【ネタバレあり】『イノサンRougeルージュ3話』あらすじ&感想 グランドジャンプ 坂本眞一

今日もおよべでご飯食べたbitchyamaです、こんばんは。

お昼からでかけてて更新遅くなっちゃった。

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6/17発売のグランドジャンプで『イノサンRougeルージュ』の3話読んだよー。

今回もあらすじ&感想書くので、ネタバレNGの方はご注意を。

グランドジャンプ 2015年 7/1 号 [雑誌]

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9巻のあらすじ&感想はこちら。

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あらすじ

サンソン家の家紋にたかる蝿のシーンから始まる。

助手を勤めていた若者が辞職し、サンソンの屋敷から去っていくのを見送る、シャルルと妻・マリー=アンヌ。

去っていく馬車を見送りながら、「愚かな…」と呟くシャルル。

 

医療を営むサンソンの屋敷に、解剖用に新しい罪人の死体が届く。
第一部でも説明されていた通り、人体の構造を知ることで、処刑や拷問の実施に役立てているのだった。
死体を検分しながら、先ほどの若者を思い起こし、サンソンに一度名を連ねた者は、他の職に就いても上手くはゆかず、先が知れていることを考える。
先ほどつぶやいた「愚かな」という台詞は、それを思ってのことだった。
 
一方、シャルルの息子アンリは、屋敷に長く入院している少女と会話を交わし、死体の臭いが染み付いていると言われる。
(少女は、アンリがサンソン家の人間であることを知らない)
ここでもアンリの肌に蝿が止まる描写があり、死に近い一族であることを表現している。
 
地下の一室で、先ほどの罪人の死体解剖を行うシャルルとアンリ。
心臓を取り出しながら「もう嫌だ」と泣き叫ぶアンリを、叱咤するために叩こうとするシャルルだが、患者の容体について助手が知らせに来たため、遮られる。
 
急いで向かった先の患者は、先ほどの入院が長引いていた少女・12歳の妊婦エレーヌ=ヴィルヌーブだった。
通常より体格の良い旦那の子供を身ごもり、産道から子供の頭がおりてこない。
嫁ぎ先の義父母からは、エレーヌの命よりも、生まれてくる子供を優先するように言われていた。
エレーヌの命を助ける場合には、器具を入れて子供の頭を砕いて掻き出すしかなく、子供の命を助ける場合には帝王切開を施さねばならない。
進退極まる状況の中、シャルルは自信に満ち溢れた表情で、母体と子供どちらも救いだすと宣言するのだった。
 

感想

久しぶりに主人公・シャルルががっつり登場した回!
当主となったシャルルが、家業を継ぎながら、息子にサンソン家の仕事を教え込んでいる様子に、1巻からの成長を感じました。
 
サンソン家の当時の医療関連の収入は、年収6千リーブルだという新情報。

首飾り事件 - Wikipediaの記述にある計算を参考にして、160万リーブルが30億円とすると、約1,200万円くらい?

あれ、計算あってるかな 笑

貴族ほどとは言わないけど、まずまずな高給取りですな、サンソン家。

処刑人では大したお給金がもらえなかったようなので、医療を営んで家計を賄ってたらしいね。

 

そしてエレーヌの出産。

帝王切開に関して麻酔なしとは書いてなかったけど、「お腹を割かれる痛みで、数時間で死に至る」って助手が言ってたところをみると、おそらく麻酔はなかったんだと思われ。

開腹手術を2回してるbitchyamaは、1回目の手術後に痛み止めを適宜打つ治療をしてたので、薬が切れた時の激痛を経験してるんだけど、手術で麻酔無しでって考えるだけで気絶しそうになるよ…。

そして母体が12歳。

平安時代の日本でも、女性の結婚・出産適齢期は生理が始まる13-15歳くらいだったようだから、エレーヌの年齢も当時の感覚で考えれば20代前半の女性くらいな感じなのかな。

 

エレーヌ、ちゃんと氏名が出てるから、今後の物語に絡んでくるのかなー?

ggったけど、特に今のところ情報はなし。

 

なんにせよ久々の主人公登場でまた盛り上がりそう!

次回号はシャルルの神の手に期待。

 

その他のイノサン記事、ネタバレはこちら。

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