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【ネタバレあり】『雪花の虎1巻』あらすじ&感想 ビックコミックス ヒバナ 東村アキコ

また涼しくなってきて、顔がかゆいbitchyamaです、こんばんは!

うーん、ホルモンバランスの影響で、若干頭痛が…。

今日は早めに休もう。

 

 

9/11発売の『雪花の虎』1巻を読んだよ!

東村先生まじで幅広すぎ…!

 

雪花の虎 1巻/作者:東村アキコビックコミックス ヒバナ 

雪花の虎 1 (ビッグコミックス)

雪花の虎 1 (ビッグコミックス)

 

 

小学館の青年コミック誌『ヒバナ』で連載してるよ!

hi-bana.com

 

ざっくり言うと、越後の虎と呼ばれた、戦国最強の武将・上杉謙信に、まことしやかに囁かれる女性説を元に、謙信=女性として描いたマンガだよ!

歴史が苦手でも、東村先生のワープゾーン(笑)があるから、サクサク読めちゃう。

 

元は小説家の先生が提唱したんだねー。

上杉謙信女性説(うえすぎけんしんじょせいせつ)は、昭和43年(1968年)に小説家八切止夫が提唱した越後国戦国大名上杉謙信が実は女性であったのではないかとする仮説である。

上杉謙信女性説 - Wikipedia

 

大河ではGACKTさんが演じてたね。

イケメンすぐる。


川中島へ出陣じゃ - YouTube

 

読めば読むほど信じちゃう?

創作として捉えてもすごく面白いよ!

しかし、「越後の虎/龍」「軍神」「毘沙門天の化身」とか、謙信の二つ名かっこよすぎて震える。

www.warehauesugi.com

 

最新話ネタバレはこちら。

www.yamanerd.com

 

 

 

あらすじ

享禄二年(1529年)越後(新潟県上越市)の長尾家・春日山城。

謙信の母・お紺は出産を控えた身体で、信心深くお百度参りを行っていた。

お紺が身ごもる際に枕元に毘沙門天が立ち、現世にあらわれるために腹を借りたいと伝えたことから、生まれてくる子は毘沙門天の化身だと長尾家城主・為景は喜んだ。

 

長尾家には長男・晴景と長女・綾の2人の子供がいた。

晴景は身体も弱く戦嫌いで、頭脳明晰というわけでもなく、大将の器ではないことは誰もが気付いていた。

不出来な兄のこともありつつ、さらに越後の情勢は不安定で内乱が絶えなかったので、生まれてくる子は男子でなくてはならなかった。

しかし生まれてきた子は、期待に反して女子だった。

苛立つ父・為景だったが、その男勝りな体つきを見て、生まれてきた子を男子として育てることに決め、「虎千代」という名を与えた。

 

7年後、越後の山城で男として育てられた虎千代は、わんぱくで、刀や弓で遊ぶのが何よりも好きな子として成長していた。

当時は長尾虎千代という名が本名だった。

上杉家の下で越後国守護代を務めた長尾氏出身で、初名の長尾 景虎(ながお かげとら)でもよく知られている。兄である晴景の養子となって長尾氏の家督を継いだ。のちに関東管領上杉憲政から山内上杉氏家督を譲られるとともに「政」の1字を与えられて上杉 政虎(うえすぎ まさとら)と改名し、それまで上杉氏が世襲していた室町幕府の重職関東管領をも引き継いだ。後に室町幕府の将軍・足利義輝より偏諱(「輝」の1字)を受けて、最終的には上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)と名乗った。謙信は、さらに後に称した法号である。

上杉謙信 - Wikipedia

  

戦の勉強をするために、虎千代は春日山の麓の林泉寺に預けられ、5年ほど暮らすこととなる。

謙信が預けられた頃には、六代目の名僧・天室光育が住職として寺を守っていた。

後の冷静沈着な謙信を形作ったのは、光育の教育の賜物であると言われている。

そして、謙信の一字の起因となったのでは、とされている宗謙も、同寺で修行僧として勤しんでいた。

謙信公は七世益翁宗謙大和尚から「第一義」の真意を学ばれて二階造りの山門を寄進、更に山号「春日山」、「第一義」の大額を揮毫され掲げられました。
また宗謙大和尚の一字を戴き謙信と改め、生涯をとおして修学修禅に励まれ、常に自己を見つめて精進されたと伝えられています。

林泉寺

厳しい修行に、何度も脱走を計る謙信だが、一向に上手くいかなかった。

暴れて泣き喚く謙信を冷静に捌き、どこかで愛情を持って接していく宗謙。

宗謙もまた、謙信の人生に大きな影響を与えた男の一人である。

 

一方、後に「甲斐の虎」と呼ばれ、謙信生涯のライバルとされた武田信玄(晴信)は、すでに戦に出陣し、その才の片鱗を見せていた。

武田の領地は恵まれていなかったため、肥沃な土地を求めて戦を絶えず繰り返している。

また、左大臣の娘を嫁に迎え、家格をあげようとするなど、政略的な動きにも如才なかった。

東村先生の描く武田はクールな美形って感じ。

 

光育の教えから、兵法書六韜三略』を読み、兄僧らと意見を戦わせる虎千代。

虎千代に向かって光育は、嫁ぎもせず、尼にもならず、女としての生き方を放棄するのであれば、何になるのか? と問いかけ、進むべき道を示していく。

 

ある日、寺で修行に励む虎千代の元に、姉・綾の婚礼話が舞い込んできた。

綾と離れるのが寂しくて泣きじゃくる虎千代に、綾は自身が作ったお花畑を見せ、自分がいなくなった後のお世話をして欲しいと頼んだ。

このお花畑の近くに、謙信が篭っていたというお堂が残されている。

 

綾を見送った虎千代は、寺の縁側で物思いにふけっていた。

そこへ宗謙が声をかける。

 

虎もいつか

姉上みたく嫁に行かされるのか?

 

虎様、戦乱の世では女子は男のために身を捨てねばならぬのです

 

男にできて女にできないことがあるように

男にできないことを女がやればいい

 

女子のままでいい

女子のままで強くなればいい

賢くなればいい

そしていつかこの越後をお護りくだされ

 

あなたにしかできないやり方で

 

宗謙と虎千代の台詞で1巻終了。

 

感想

雪花の虎1巻、めちゃくちゃおもしろかった!!!

東村先生の描く美形、味があって好き♡

そして、謙信は本当に女性だったのでは…?ってbitchyamaも思っちゃったよ。

本編はもっと細部までエピソードあるんだけど、あらすじは今回大まかに事実ベースで書いてみた。

2巻早く読みたいなー!これから虎がどうなっていくのか楽しみ。

 

タラレバ娘ネタバレもやってます!

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