ヤマナード

IT系アラサーOLのnerdな日常

ネタバレ『プラチナエンド 20話 紙一重の攻防』最新あらすじ&感想 ジャンプスクエア 大場つぐみ 小畑健

米粉パン作りたくてGOPAN買ったbitchyamaです、こんにちは!

お店に行っても売ってないなら作っちゃえと思い(*ノω・*)

 

冬子を捕らえたミライだが…? 

前回までのネタバレはこちら。 

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あらすじ

ウイルスを無効化して捕らえた冬子に白の矢を向けるミライだったが、そこからの攻撃は確実に彼女の命を奪うものであるため躊躇っていた。

確実にまだウイルスを隠し持っているであろう冬子をここで仕留めなければ多数の命が失われることから、六階堂は「白の矢を刺せとは言わない」と言っていた自分の発言を反故にしてでも、心の中でミライに謝罪しながら冬子を止めるようにと叫ぶ。

 

 

 

奏はミライの戸惑いを増長させるために、冬子が普段は一般のOLであり、通常はごく普通の生活を送っていることや、今後結婚やありきたりの幸せを求めているのでは?と、わざと良心を痛めるようなことを言う。

「惑わされるな!」 となおも叫ぶ六階堂の言葉もミライに届いているが、その心の中では大きな葛藤が渦巻いていた。

 

殺さなければ人が死ぬ

でも…俺は…どうすれば…

 

人を殺していいわけがない…

でも目の前の1人を殺さなければ何万もの幸せが奪われるのなら…

 

皆の幸せ…

六階堂さんの幸せ…

咲ちゃんの幸せ…

この女だって幸せを…

俺の幸せは…?

 

悩むミライを見ながら、咲は彼が自分自身と戦っているのだとハジメに話す。

 

 

 

冬子は、何故六階堂にああまで言われているのに動かないのかとミライに問いかける。

ミライが同じ質問を返すと、冬子は「ボスの合図待ち」とだけ呟いた。

 

六階堂は自分の体がもうこれ以上耐えきれないと分かり、大きなマシンガンを構えて冬子に照準を合わせる。

翼があるものには簡単に避けられてしまうが、狙われている限り気にせざるを得ないため、多少の効果があるだろうと考えたのだ。

六階堂にはすでに、空にいる力も引き金を引く力も残されていない。

 

頼む とどめを…!!

そいつやメトロポリマンがくたばるのを

自分に見届けさせてくれ!!

 

六階堂の必死な叫びも、さらにミライをがんじがらめにして身動きさせなくするものでしかなかった。

奏は、冬子を殺すことも、手を離すことも出来ないミライの心の動きを把握して、白の矢と赤の矢を向ける。

その矢は十分ミライに届く範囲だった。

 

 

 

ところで慣性の法則って知ってるか?

手をつかんでいれば

どちらが飛ぼうと1対1の状況は変わらないってことだ

 

奏の言葉と共に矢が放たれる。

それは同時に冬子への合図であり、翼を広げた彼女はさらに仕込んでいたウイルスの注射針をミライへ投げかける。

 

手をつかまれた時点で

注射器と白の矢の刺し合いになってよかったんだが

奴は白の矢を刺すことも手を離すこともできなくなっている

 

ならば小日向が注射器を放った時

つかんでない方の右手でそれに対処させる

注射器は3本

もともと右手だけで防ぎきれるとも思えないが

思考と右手の動きの邪魔をしてやればより確実になる

 

 

 

ミライに向かって、注射器と奏の放った白の矢が襲いかかる。

咲は涙を流しながらミライの前に飛んでいき、自らが身代わりになろうとする。

しかし白の矢は咲に刺さる前に軌道を変えて、ミライの方へと向かってきた。

右手に構えていた矢で奏の矢を弾き飛ばすミライだが、次に迫ってくる注射器には間に合わず、冬子の手を離して咲を運んで逃げるか悩む。

 

ミライが死を予感した直前に動いたのはハジメだった。

日本刀で1本ずつ注射器を弾き飛ばしていく。

しかし最後の1本がその腕に刺さってしまう。

瞬く間にウイルスはハジメの身体を巡り、刺さったところから壊死して溶け始めてしまった。

 

ドロドロに溶けていくハジメを見て興奮する冬子だったが、ハジメの放った日本刀が胸に突き刺さり血を吐いて倒れ込んだ。

そしてハジメは溶けながら、最後の言葉を咲に残した。

 

 

 

猫耳さん

だ 大丈夫…?

よかった…

お…おれ

役に立てた

猫耳さん助けた…

 

お…おれ…

今まで貧乏で…醜くて…

でもでも猫耳さんに出会えてよかった

今は…幸せ!

 

おれ…生まれてきてよかった…

 

 

 

ハジメの胸で、咲が刺した赤の矢が輝く。

そして咲に全てを伝え終えたところで、ハジメは原型を留めず崩れ去り命を終えたのだった。

 

感想

えーーーーーハジメ死んじゃった…。

最後壮絶すぎる終わり方だった…(`;ω;´)

赤の矢は刺されてたけど、今までの辛い人生で死のうとしてたことを考えると、最後の最後に生まれてきてよかったって思えたのは、切ないけど良かったよね。

誰も殺したくないって思うミライだけど、結局何かを捨てなきゃ何も得られないという厳しい結果に…。

このままの精神状態でみんな戦えるのか?!

 

プラチナエンド 6 (ジャンプコミックス)
 

 

その他プラチナエンドの記事はこちら。

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