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【ネタバレあり】『カラダ探し4巻』あらすじ&感想 ジャンプコミックス 村瀬克俊

チアシードに慣れてきて体調いい感じのbitchyamaです、こんばんは!

カラダ探しネタバレを丁寧に書いてたら遅くなっちゃった。

 

 

早速9月4日(本日)発売の『カラダ探し』4巻を読んだよー!

怖面白くて一気に読んじゃった。

ネタバレするので苦手な方はご注意を。

 

カラダ探し 4巻/作者:村瀬克俊、ウェルザード/ジャンプコミックス

カラダ探し 4 (ジャンプコミックス)

カラダ探し 4 (ジャンプコミックス)

 

  

1〜3巻のざっくり感想はこちら。 

www.yamanerd.com

 

 

 

あらすじ

カラダ探し7日目

教師・八代の家に訪れた明日香・留美子・理恵・翔太の4人。

明日香の唄声に反応するように、壁に貼られた「小野山美子」の絵が不気味に笑ったところから始まる4巻。

 

その表情の変化に驚く4人と八代。

「僕はこんな絵は描いていない、呪いはこんな形でも現れるのか…」と目を見開く八代。

自分たちをごまかそうとしているのでは?!と、詰め寄る留美子たちに対して、八代は高校生当時の自分の写真を見せる。

そこに写っていたのは、1ヶ月間で別人のように変貌を遂げた八代だった。

 

八代は高校生時に、5年もカラダ探しをしていたのだと告白した。

何故5年もかかってしまったのかは、必要ない情報だからと教えられることはなかった。

 

その夜、八代の家の別室で休んでいた明日香たちの前に、やはり遥が現れた。

駆けつけた八代は、①こんな時間(21時頃)にカラダ探しを頼みに来ること、②他の人からは「こんな風」に見えていたこと、に驚きを隠せないでいた。

八代の目にどう映っていたのかは、放心状態で聞くことが出来ない明日香たち。

 

7日目のカラダ探しが始まった。

健司が正常な精神状態とは思えない出で立ちで、校舎前に座っている。

高広・明日香は一緒に校舎の中へ入った。

後ろから健司の唸り声が聞こえた。

 

工業棟1Fに到着した高広と明日香。

「赤い人が生産棟2Fに現れました」というアナウンスが流れる。

工業棟と生産棟はつながっているため、急いで探そうと言う明日香。

ひどいニオイを放つ作業服の中を探していると、赤い人の唄を歌いながら健司が近づいてきた。

高広にかばわれるようにして、咄嗟に棚の上へ隠れる明日香。

なんとか健司をやり過ごすことに成功した。

 

 

 

工業棟1F工房室、職員室を探すも、カラダは見つからない。

途中で立ち寄ったトイレで男女に別れて探したところ、女子トイレのタンク内で左胸を発見する。

そこに、階段から降りてくる赤い人の足音が聞こえてきた。

高広が携帯のアラームを囮にして、赤い人の注意をそらし、ホールへと向かう階段を駆け上がる高広と明日香だったが、目の前にまたもや健司が現れる。

 

美子ちゃん…ふ…服を 赤く…できる…よ

 

健司が呟いた一言で、何かに操られていることを確信する明日香。

明日香を逃し、健司に殴りかかった高広は、逆に頭を潰されてしまった。

健司の尋常でない力に恐怖を感じる明日香だが、足をくじきながらも走り続け、遂に棺の中に左胸を収めることができた。

しかし、次の瞬間健司に追いつかれ、明日香は殺されてしまう。

 

 カラダ探し8日目

「健司は何かに操られている。」

昨日の健司を見て、知らないはずの美子の名前を呟いたことからも、明日香はそう確信していた。

八代との調査を翔太に任せ、学校に来ていない健司の家へ会いに行くことにした明日香・高広・留美子。

地図を見ながら、健司の苗字「杉本」の名前を探して、家を見つけることができた。

 

赤いペンキでベタベタに塗られた部屋の中に、健司はいた。

明日香たちに向かって、健司は叫ぶ。

 

オレは何も知らない…分からない!!

夜になったらオレがオレじゃなくなるんだ!!

美子ってヤツのために…お前らを殺したくなって

服を赤くしたいって気持ちになる…!!!

 

理恵を襲ったのも、自分の思いではなく、突然変な感情が沸いたからだという健司。

これ以上何を聞いても無駄だと判断して、明日香たちは部屋を後にした。

帰ろうとしたが、庭にいる健司の祖母を見かけ、挨拶をする明日香。

祖母の誘いでお茶菓子をごちそうになることになり、そこで思いがけず、小野山美子を殺害した犯人・山岡泰蔵が、健司の祖父(山岡雄蔵)の兄であるという情報を得ることになった。

 

 

 

<明日香が聞いてきた話>

・小野山美子を殺した犯人・山岡泰蔵は健司の祖父(雄蔵)の兄。

・健司の祖母は、祖父・雄蔵と離婚し、再婚していた。(だから、健司の苗字は、再婚後の苗字である杉本)

・泰蔵は知的障害はあったものの、子供が好きな心の優しい人物だった。

・美子を殺害したのは泰蔵ではなく、泰蔵は事件の真犯人に殺された、と健司の祖母は考えている。

 

<明日香の仮説>

・やはり健司の中に入り込んでいる何かは、美紀・美子と仲良く遊んでいて、同じ事件に絡んでいる山岡泰蔵なのではないか。

 

謎は深まるばかりだが、翔太が八代に放課後聞きに行くと言って、その場は終了した。

 

(この後、高広▲のシーン、高広と明日香恋愛フラグが立つけど、割愛します)

 

 

 

 8日目のカラダ探しが始まった。

残るカラダは残り3つ。

 

放課後、翔太は八代と共に、健司の祖母へ聞き込みへ行っていた。

 

<翔太が聞いてきた話>

・祖母の話では、美子を殺した真犯人は、山岡雄蔵(健司の祖父)ではないか、ということだった。

 

時間がなく、そこで話は打ち切られ、それぞれカラダ探しへ走り出した。

 

留美子・翔太・理恵は生産棟3F、高広と明日香は、昨夜と同じく工業棟1Fを探す。

工業棟第一実習室。

明日香たちが到着した途端、「赤い人が生産棟3Fに現れました」という放送が流れる。

翔太たちのことが頭を過るが、早くカラダを見つけるために黙々と工業棟を探していく。

第二実習室、工作室含め1Fはすべて調べ終えたものの、カラダは見つからない。

30分ほど経過したが、追加の校内放送は流れないままだった。

 

 

 

西棟1Fはまだ探していないはず、と話しながら歩いている途中で、留美子の死体を見つける。

頭が潰されていたので、おそらく健司の仕業だろうと高広は言った。

ふと、人の死に対して感覚が麻痺してきている自分を感じ、心の奥で恐怖を感じる明日香。

 

西棟1F。

明日香は中庭を通して、反対側の東棟の放送室に目を向けると、いつも閉まっているはずの放送室のブラインドがあいているのを発見した。

そこから女性の顔が見えた。

その顔に見覚えがあるはずなのに、どうしても思い出せないでいる明日香。

 その次の瞬間、「赤い人が西棟1Fに現れました」という放送が流れた。

 

西棟1Fの教室に隠れる明日香。

しかし、高広を生かす可能性に賭け、自分が囮になるために教室を出て、美子の目の前に飛び出した。

後ろは行き止まりのため、前(美子/赤い人のいる方)に進むしかない。

駆け出した明日香は、赤い人に追いつかれる寸前に、手前の階段の方へ曲がり、駆け上がりはじめた。

しかし、上の階へ到着して走り続ける明日香の目の前に、健司が現れる。

 

▼こういう状態(矢印の向きが、それぞれ走っている方向)

健司 ➡ ⇐ 明日香 ⇐ 赤い人

 

迫ってくる健司に向かって「タイちゃん!!(泰蔵の愛称)」と叫ぶと、健司の動きが一瞬止まった。

健司をすり抜けようとするが、赤い人に追いつかれてしまった明日香。

そこに健司の拳が襲いかかり、首を折られて死亡してしまう。

明日香が死の間際で見たのは、赤い人が健司を殺すシーンだった。

 

カラダ探し9日目

仲間同士?と思われていた健司と赤い人だったが、赤い人は今までと同じように健司を殺した。

 

再び日中の屋上に集まった全員で、翔太が昨日調べてきた話を聞く。

 

<翔太が聞いてきた話>

・健司の祖父・雄蔵はかなり気性が荒かった。

・雄蔵は兄の泰蔵へ、日常的に暴力をふるっていた。(健司の祖母にも)

・泰蔵に対しては人間らしい扱いもせず、寝る場所も納屋だった。

 

<八代と翔太の仮説>

・暴力がエスカレートして、雄蔵が泰蔵を殺してしまったのではないか。

・その現場を小野山美子に見られたのではないか。

 

明日香は翔太に、「八代は放送室のことを何か言ってなかったか?」と聞くと、八代も当時何度か入ろうと試みたが毎回赤い人を呼ばれて殺されてしまった、と話したとのことだった。

放送室にカラダがあったら…嫌な想像をする明日香。

 

 

 

そして、昨夜、明日香が殺された後に流れた放送の話題になる。

赤い人が旧校舎に現れたという放送だった。

旧校舎は出られないはずの外にあるのに、何故赤い人が現れたのか?疑問をもつ明日香たちに、理恵の一言で、厳密には外に出られることが判明する。

例えば屋上。

さらに明日香は、健司と屋上から落ちた時に、見えない壁が下までないことを実体験済だった。

 

しかし何らかの方法で下に降りられたとしたら、校舎全体がカラダ探しの対象となることになる。

カラダ探しの謎、いつまでかかるのかもわからず、全員は不安にかられる。

また、屋上から下に降りられた場合でも、戻りはどうやって登れば良いのかも厳しい状況だ。

全員で話し合い、まずはとりあえず新校舎を優先して探し、無理そうであれば玄関ホール集合することに決めた。

 

(この後、海の近くに住んでいる高広の親戚の家へ行き、高広が明日香に告白したりするけど、割愛します)

 

海の近くで過ごしていると、21時になり、遥が来る時間となった。

後ろに気配を感じる明日香だが、高広に手を握られ、振り返らず走り出す。

遥からの逃げ方を高広は知っているのか?それとも、背後からきているのは遥ではないのか?

明日香の疑問が深まった時点で4巻終了。

 

 

 

感想

健司の祖父、その兄の関係性が分かったね!

でも結局健司を操っているのは何なのか?まだまだ謎は残るね。

そして八代先生は5年もカラダ探ししてたのか…。(カラダ探し以前の高校生八代、かっこいい)

外に出られることがわかったから、探す範囲が今後やっぱり広まっていくのかな。

途方もないカラダ探しは何夜まで続くのか?

 

次巻も楽しみ!待ちきれないーーー!

 

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